こんなこともできるんです

こんな小さな個人事務所でも、社員を何千何万人も抱える大企業でも、大事なのはリスク管理と多角化です。

数年前、某社の経営が一気に傾き、私の仕事にも大きな影響があって、1ヶ月スケジュールの確保を頼まれていたところ急にキャンセルになりました。そのクライアントの仕事にすべてを依存していたら大変でした。他の翻訳会社何社かに急いでスケジュールの空きを連絡しました。基本的には1ヶ月丸々1つの仕事にだけかかることはしないようにしています。他のクライアントからの仕事を断り続けるのが怖いという小心者です(ただし、大型案件を1社のみから続けて受ける方が、効率も良く収入は上がると思います)。

ヒット商品に依存して、新商品の開発や、新分野への発展を怠っていたら、そのツケは回ってきます。だからといって本業をおろそかに不動産や株に注ぎ込んで屋台骨がゆらいだという例もあります。なかなか難しいですね・・・。


こんなことを思ったのも、昨日のダスキンさんが置いていったパンフレットから。

ダスキンさんも商売、お掃除だけではなく、さらっと営業をして帰られます。2016年のカタログを見ていると、クリーニングサービスだけではなく、最近流行のお片付けや宅配クリーニング(保管)、ベビー&トラベル用品のレンタル、庭の手入れ、など、ついついでに頼んでしまいたくなるサービスを行っています。

そして、最近多くの会社が参入している化粧品産業。実はダスキンも「ビューティ部門」に進出しているんです。富士フイルムのアスタリフトなんかも結構売れていますよね。一時期使っていました。





私も新しい分野や取扱内容の展開に向けて勉強しています。この辺、苦手だわと思っていた案件も2017年には少しずつ取り崩していければよいのですが。


屋台骨を崩しかねない投資(笑)。こちらもこっそりと続行中。そのうちこのネタも成功失敗例共に書いてみたいです。2015年16年はIPO(新規上場株)は好調でした。抽選に当たって買えた株はどれもほぼ1.5~2倍の初値が付きました。その他、株は儲けを意識するというより、自分の応援したいという会社の株価を地道に追いかけるという仮想デモを勝手に行っています。その点では、ダスキンもちょっと狙っています。



外注のススメ

定期的に「ダスキンメリーメイド」さんのお世話になっています。


daskin.jpg


私は水回りだけではなく他の場所も頼んでいます。マンション駐車場には割と良くダスキンの車が駐まっているので、利用者も多いのではないかと想像します。メリーメイドの良いところは、HPにあるように様々なお手伝い/掃除がカスタマイズできるところ。最初に部屋の大きさを見てもらい、掃除の必要な場所と頻度を選んで見積もりを出してもらいました。女性3名が2時間超(のべ7時間くらい!)でピカピカにしてくれます。大手なので掃除や接客のクオリティが安定しており、長い付き合いともなってその間に安心して外出できるようにもなりました。逆に大手だからこそマニュアルが徹底されており、契約にないことはちょっとサービスね、と融通してくれることがないのが玉に瑕。フランチャイズなので店によってかなり対応が異なるという噂を聞きましたが、我が家を担当してくださっている店は優良店だと思います。その辺はリサーチが必要かも。


家事を外注なんて--ともしかして思われる方もいるでしょうが、コスト的には思ったほどではありません。自分がお風呂のエプロンまで外して、フローリングの水拭き空拭きを行い、部屋の隅々まで埃を取り払うことを考えたら半日以上、下手したら一日がかりになるかもしれません。面倒くさいと放っておけば汚れは次第にこびりついてしまいます。その1日を仕事に費やせば額はさておき、プラスにはなるでしょう。当然自分のメモリも増えます。もちろん、仕事はしていないけれど、育児やその他の用事で忙しいという主婦にもお勧めです。「なんでこんなに汚すの」とイライラして夫婦げんかになることも減るものです。


ひるがえって、メリーメイドさん。お掃除好きならきっと楽しい仕事。潔癖症で掃除大好きの姉なら、この業界も合っていると思います。当然仕事なのでクレームも付き物だし、気苦労もあるでしょうが、高齢化や女性の社会進出と共に需要はますます増えるものと思います。


本日はダスキン訪問と、ノワをトリミングサロンに放り込んで(笑)、仕事に没入予定。それらの費用を取り戻したいものです。




結果がすべて

昨日は今年2回目のサッカー観戦。ガンバ対柏レイソルの試合で吹田ホームスタジアムにジム友と。息子さん二人ともJリーガーを真面目に目指したくらいのサッカーママなので応援にも気合いが入る。

2016ガンバ2
(30分以上も前に着いたのでまだガラガラ)

2016ガンバ1


夜のスタジアムは気持ちがいい。ビールと焼き鳥で乾杯。居酒屋代わりにこういう週末の夜も爽やかなんじゃない。


残念ながらガンバはまたもや負けた。ホーム公式戦3連敗である。中身は1-0という結果以上の惨敗。試合後には「金返せ」というヤジが飛んだ。阪神ファンほどではないかもしれないけれど、ガンバファンも熱血応援とともに、その裏返しで評価も厳しい。いやどんなクラブでもそうなのかな。

宇佐美はガンバのエース、将来の日本のエースになるかもしれない逸材だから、その批判を一気に受けても仕方がない。「結果を出さないと、結果がすべて」と彼は言う。

結果なんだよね。「良い」サッカーとか、「レベルの高い」サッカーとかは、もちろんあるにしても、勝たなくちゃ、結果を出さなくちゃ、全然楽しくない。格好付けてても結果に裏打ちされていないと、なんだかなという気になる。スターになって、結果を出し続けていくって、本当に大変。


夏になったらもっと気持ちよくなるだろう。今度はスカッとした試合を期待している。


卒業と出発

ゴールデンウィークが消えていくような予感・・・。でも、友達をちらりと探ってみると、帰省だとか家族旅行だとかデート?だとかで忙しそうなので、おとなしく仕事でもしておいた方がよいかな。オフシーズンの「シギラベイスイートアラマンダ」、今なら安いよ、としばしばメールが届く。心が揺れそうになる。


さて、このところしばしば書いているように新学期、新入学、新年度の4月。大学、その後続けてやりたいことがあって別大学に進んで計6年間学んだ姪っ子も卒業。東京一人暮らしで随分教育費を使ったものの、結局狙った会社の正社員にはなれず(大物狙いすぎ!)、フリーランスとしての社会人デビューとなった。

姉は、実家に帰るよう随分と説得したようだが、当分は東京で夢を追うらしい。ご愁傷様・・・と最初は思わぬでもなかったが、考えてみると、一概に悪いとも言い切れない。この時代、トップ企業に入れたと言ってもその会社、あるいはその業界がどこまで旬であるかは分からない。ブラック企業に入って疲弊しきって病んでしまうかもしれない。まずは会社に入って丁稚奉公で修行するのは、その後のキャリアの上で有益だとは思うものの、6年間の勉強と人脈、もっと言えば大学に入るまでのスクール通い、すべてが無駄になってしまうわけではない。

契約上は、大学時代からお世話になっていた会社の下請けで仕事を出してもらうらしい。MACが壊れたからと早速寄付の申し出があった。そのクライアントも社長がまだ若いベンチャー企業だという。時代はどんどん進んでいく。経済的にも厳しいとは思うが、代わりに大きな刺激が受けられる。私も結婚して専業主婦になった約2年間、すごく模索していろんなものに手を出そうとした。そして、今のフリーランス生活を結構楽しんでいる。東京では駄目でも、地方でその経験を生かしたビジネスチャンスはきっとある。


結婚はしたければしたらいいし、しなくてもいい。日本にこだわらなくても世界で仕事をしてもいい。姪っ子のいとこは大学で音楽をやってて、今はA国で身を立てつつ、B国の方と結婚した。たくさんの選択肢がありすぎるせいで、逆に迷ってしまうことも多い。これからを応援してあげたい。


アラフィフを脱しつつある姉は、末っ子も巣立って気が抜けたせいか、社会人枠の大学受験にチャレンジしている(マジか!)。昨年は見事不合格、今年はどうかな。


女の人生は短いようでまだまだ長いのかもしれない。


近況報告

宣言したとおり、ブログ少しお休みして勉強しています(只今0時過ぎ)。ちょうど仕事も暇になってきたため、仕事を早めに切り上げて、勉強時間を捻出しています。仕事が暇(汗)というのは良くないことですが、「勉強しろ」という神のお告げであるのかもしれません(ネガティブに見えて結構ポジティブでもあります)。

とはいえ、10日あまりで何かが身についたというのではもちろんありません。でも、苦手だわと放っておいたTRADOSも自分なりに行きつ戻りつしながら使って仕事を1本仕上げました。試行錯誤すればするほど遠回りに見えて自分のレベルは上がります。最大のリミッターは自分自身の心なのでしょう。どんな世界でも近道はなく、曲がりくねった道が実は最短というのはよくあることです。

仕事をもらっていたクライアントがつぶれたり、メインの分野が衰退したり、翻訳稼業を続ける中ではいろんなことが起こります。ここの仕事を受けていたら安泰だわと思っていたご存じ大企業P社やS社からの仕事はぐっと減りました。私が言うにはおこがましいけれど、時代を見据える目が経営陣に欠けていたのかもしれません。

夫は某メーカーから金融業界に転職し、その会社も吸収合併の大波にのまれ、いつのまにか外資になりました。日本でも年功序列や終身雇用はもはや消えていくでしょう。私はのほほんと生きてきたけれど、それを可能にしてくれたのは、家では同じくのほほんとした穏やかな彼が厳しい競争の中で戦ってきてくれた、そして今も頑張ってくれているからだと思います。理系で英語が苦手な上に米国人の上司。資格取得の学校通い。私が寝たあとも、晩酌やテレビではなく勉強していた彼をお手本にしたいと思います。


何だかいつもと毛色の変わった暗い?真面目なブログになりましたが、とっても元気です。ブログの更新は少し滞りがちになりそうです。でも、観劇やお洒落や美味しいものはやっぱりやめられそうもないし、書き残してみたくなるかも。ミーハーな性根はきっと治らないでしょう。


とりあえず、この1年間、いえ、まずは3ヶ月、走り続けたいと思います。

あんまりアラフィフ無理すんなよ。




プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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