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世に詐欺の種は尽きまじ(長文覚悟)

今日はブログオフのはずがメールチェック等しているうちにリンク先のブログを徘徊し、捨て置けぬと思う記事がありましたので紹介しておきます。こんなピーカン春日和の日に嫌な内容です。

以下は、知る人ぞ知る有名翻訳者の井口耕二さんがご自身のmixiのページ(ハンドルネーム「Buckeye」さん)と翻訳フォーラムでも書いていらっしゃる文を転記しております。私は在米翻訳者仲間のChieさん「在宅翻訳者を目指して!」からこの情報を教えてもらいました。なお、井口さんとは某セミナーでお近づきにさせていただきました。

先日、JTFの理事会があっていろんな方にお会いしたんですが、そこでちょっとイヤな話を聞きました。みなさんにも注意していただけたらと思い、簡単にまとめてみました。

なお、すべて伝聞ですのでわかりにくいところもあると思いますし、似て非なる話とかちょっと違うようで実は同じ話とか、いろいろあると思います。エッセンスを理解して、自衛に活用してください。

●概略・手口

要は、「翻訳業界で詐欺と言えそうな行為をくり返している人がいるらしい」ということです。

いろいろなパターンがあるようですが、典型的なパターンは以下のような形とのことです。

・比較的高値で翻訳を発注する。
・初回はきちんと支払う。場合によっては前払いをしてくれるなど、対応がとてもよい。電話などで話をしても、あるいは会って話をしても、とてもいい人物に思えるそうです。
・その後、大量に発注し、そちらの代金はなんだかんだと言って支払わない。

条件は基本的によく、ソースクライアントからの直接発注としてもかなりいい場合もあるらしいです。その辺りからの推測で、ソースクライアントからの受注価格以上で発注しているケースもありそうだとのことでした。条件がよく、支払いもきちんとされると思わせ、大量発注をなんとかこなさせたら踏み倒す……初回を高値で支払ってもその後、初回分の2倍、3倍、あるいは10倍も踏み倒せば、平均単価が1/3、1/4、1/11になるので好条件も提示できるというわけです。一方ソースクライアントは、ある意味、自分のところが支払っている以上の価値の成果物を納品してもらっていたりするわけで、そこの仕事に満足しているという図式になります。

だます対象は、個人翻訳者と翻訳会社、両方ともだそうです。分野としては、IT系とくくれるものが中心のようです。ただし、別分野を手がけていないという確証はありません。

また、10年以上も前から翻訳業界でいろいろと問題を起こしているとの情報もありました。

いろいろと調べた方がおられ、現在、判明しているだけで、被害は個人が20人前後、法人が2~3社はあると言われていました。理事会前後に会った方々、十数人のうち、自分が被害に遭った、あるいは遭ったところを知っている、被害に遭いかけた(この年末年始にそこの仕事をして、最後がちょっとあやしかった)などの人が4人もいたというのは、かなりの高率であり、表面に出ていないだけでかなり広い範囲に被害が出ている可能性があります。

●自衛策

一番の自衛策は……新しいところと急に取引を増やさない、でしょうか。

警察関係者によると、いい条件を提示して最初はきちんと払うっていうのは詐欺の典型的パターンなのだそうです。そういうケースはまともな相手というか、上客である可能性もあるわけで、そこから量を増やして欲しいと言われて断るのはいろいろとやりたくない気持ちになるはずですが、よく知らないところだったら時間をかけて取引を増やしていくのが安全ということになるでしょう。

なお、問題のところは現在、法人化しておらず、「フリー翻訳者のグループ」といった形を名乗っているとのことですが、この辺り、ごまかそうと思えばいろいろな言い方ができると思うので、相手が「~会社」を名乗ったからといって安心しないほうがいいでしょう。

●詐欺罪について

それだけいろいろとわかっているならどうして放置されているのかと疑問に思われる方もおられるでしょうから、少し補足しておきます。

詐欺罪って立件が難しいんです。「だまそうという意図を持ってだました」ら詐欺(刑事犯)ですが、「払うつもりだったがいろいろな理由で払えなかった」は単なる債務不履行にすぎません(民事)。警察は民事には介入しないことになっていますから、刑事犯として立件できる目処がたたないと動いてくれないわけです。ところが、「だまそうという意図を持っていた」を証明しろと言われても、それは難しいですよね。だまそうと思っているほうは、その辺り、よくよくわかっているわけで、あくまで債務不履行だと主張するはずですから。

また、個人翻訳者の場合、被害にあっても、債権を取り立てるヒマがあったら次の仕事をしたほうが実入りがいいといった問題もあります。翻訳会社であっても、つぶれるほどの大損害でなければ似たようなものでしょう。そんなこんなで被害者の会みたいなものができるに至らないことも、刑事としての立件を難しくしているようです。

なお、自分の関係で支払いが遅れたとき、「お宅はほかでも詐欺をしているだろう」みたいなことを言うと相手との関係がこじれ、もらえるものももらえなくなるおそれもありますし、下手なことをするとこっちが訴えられるおそれもあります。今回の件とはまったく別の理由で払いが遅れているといった可能性もあるわけですから、落ち着いて対応するようにしてください。



フリーランスの翻訳者のみなさんにとっても私にとってもクライアントの開拓は非常に大切な仕事の1つです。今のところ、私は新規クライアントの開拓は特に行っておらず、この数年は口コミで紹介していただいたくらいです。ですが、引越しを終え、落ち着いたら、少し心に暖めている展望もあるので決して他人事ではありません。

幸運にも今まで翻訳料の取りっぱぐれも遅配もほとんどなく取引先には比較的恵まれていますが、周りには取立てで困った例は何度か聞いたことがあります。先に井口さんが言われているように、訴訟まで起こすことが面倒で泣き寝入りするケースがほとんどです。私の場合、翻訳料は何とかもらえたのですが、ある「フリー翻訳者のグループ」という非法人団体に関わり(もちろん、すうしたグループのすべてがそうでないことは言うまでもなく)、経理もずさんで、連絡も取りづらく苦労したことがあります。私が手を切ってその後半年ほどにはもうその団体の存在自体なくなっていました。

やはり、新規クライアントとの取引においては、できる限り相手先の情報を収集すること、最初から大きな案件を受けないこと、前の案件の振込みを確認しつつ次の案件を受けるようにして徐々にお互いの信頼を深めること、が必須かと思われます。老婆心までにご忠告いたします。

PS.このドル安、ドル建てベースでお仕事されてる翻訳者さんは泣きっ面に蜂でしょうねぇ。ご同情申し上げます。yukabellさんはドル?円?翻訳者にとっていいニュースは最近あまり聞きません。


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「愛してよろしいですか」&「風をください」

愛してよろしいですか (集英社文庫 75-D)愛してよろしいですか (集英社文庫 75-D)
(1982/04)
田辺 聖子

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女もハイミスと呼ばれるようになると途端に生きにくくなる。愛想が良ければ男狂いと言われ、ちょっと冷たくすればヒステリー、質素にすれば色気がない。34歳のハイミス斉坂すみれは、ひとまわりも年下の大学生・矢富ワタルと不覚にも恋に落ちてしまった…。若い男の子の顔色に一喜一憂する翔べない女の甘やかな恋心を、笑いの渦にまきこんで描く。

風をください風をください
(1987/04)
田辺 聖子

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「営業一課の斉藤すみれです」と言えば泣く子も黙るくらいの34歳、やりてOL。ひとまわり年下の恋人ワタルとは1年半は同棲も結婚もしない約束してじっくり人生を愉しんでいる。ある日、友人のすすめで知り合った素敵な中年紳士、伊豆サンに求婚されてすみれの心は波立つのだった…。ゴールデンエイジを生きるハイミスに吹きぬける爽やかな愛の風をカラリと描きだす甘苦い長編ロマンス。

田辺聖子は私がきっと永遠に愛する作家の1人だ。ハイミス(もう死語?)を描いても、主婦を描いても、老後を描いても、その時々で小説の中にしっくり気持ちが寄り添う(老後はまだだけど)。好きな小説&エッセイの中から1冊を選ぶなんて至難の技だろう。

彼女が描く恋愛小説は、必ずしも甘い結末だけではない。でも、一貫して読後感が爽やかだ。これからも前を向いて歩こうという前向きな、でも肩肘張ったところのない気持ちになれる。フワフワでロマロマな側面と、女性が真に自立することの側面とが、バランスよく描き出されている。ロマンチックでリアリスティック--実はこれこそ女性の本質なのだろう。これが、同じく好きな作家でも山本文緒になると別だ。彼女の小説(特に短編がいい)は、前向きなんだか後ろ向きなんだか分からないが、とりあえずこんな世の中でも生きていこうという気持ちになれる。印象は全く違うのに、読後感の「乾燥」した爽やかさは私の中では一致する。

「風をください」は「愛してよろしいですか」の続編なので、この順番で読まなくてはならない。両方とも20年以上も前の作品だが、不思議と古さはない。男と女の関係なんて数十年単位では変わらないものか。

私がお勧め作品のベスト1に挙げた理由は、「風をください」のラストシーンだ。ねたバレになるので長々転写はやめておくが、多分、私自身の恋愛観にちょっとばかり影響を与えたのではないかと思ってる。

ワタルは平然としていった。そのとき私の体の中を風が吹き抜けていった。体じゅうの細胞をめざめさせるような、すずやかな風。
それをくれたのはワタルなのだ。それが私にはわかった。私は風をくれる男を待っていたのだ。


最初、この作品を読んだときから(当然結婚前だ)、出合ったとき、一緒にいるとき、体の中に爽やかな風が吹き渡るような男を探そうと思った(水のような、大地のような男もいいが)。そんな男が見つかったかどうかは語らずにおく。


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「朗読者」-愛と歴史の物語

某HPでコラムの執筆を頼まれた。何をテーマにしようかと考えた末、おこがましくも「翻訳者の本棚」と銘打って本の紹介をさせていただくことにした。このブログのカテゴリ「本棚」と平行して進めるつもりである。

といっても、最近多忙につき読書から遠ざかっている。だが、新書は引越し前とあって買っていないが、家にあるお気に入りの本は就寝前とお風呂で何度も読み返す。よって好きな本ほど湿気でシナっている(笑)。「・・・本棚」では新旧問わず、好きな本、心に残った本を紹介していきたい。

で、今日はドイツならぬ全世界でベストセラーとなったベルンハルト・シュリンクの「朗読者」。ベタにベストセラーを紹介するが(そんなにマニアックに読み漁っているわけではないのでご容赦あれ。有名どころも多くなると思う)、ベストセラーって・・・と毛嫌いする人も、この作品には是非目を通してもらいたい。

朗読者 (新潮文庫)朗読者 (新潮文庫)
(2003/05)
ベルンハルト シュリンク

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スイスで出版された原書を、キャロル・ブラウン・ジェンウェイが格調高い英語に翻訳。セックス、愛、朗読、戦後ドイツの不名誉についての、短くも豊かな物語。15歳の少年ミヒャエル・バーグは、謎めいた年上の女性ハンナとの激しい恋の虜になる。だが彼女の身の上についてはほとんど知らないうちに、ある日ハンナはミヒャエルの前から姿を消してしまう。…二度と彼女に会うことはないと思っていた彼だったが、戦慄(せんりつ)の再会が実現する。ナチスの過去を裁く法廷の被告席に、ハンナがいたのだ。彼女が筆舌に尽くせぬ重罪を犯していたことが明らかにされていく、その裁判の進行を追いつつ、ミヒャエルはとてつもなく大きな難問に取り組みはじめる。ホロコーストを知った自分たちの世代は、どう対処するべきか?「理解に苦しむものを理解できると思ってはいけないし、比較にならないものを比較してはいけない…。ぼくたちは、嫌悪と恥辱と罪の意識を抱えたまま、ただ黙っているべきなのだろうか?何のために?」

15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」―ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。
(「BOOK」データベースより)


前半はこの少年(坊や)とハンナのいわゆる恋物語、後半はその後の裁判が背景となる。ナチという重いテーマがそこにあるのだが、実際は坊やの一人称で軽く短いタッチで描かれているのですらすらと読み進めていくことができる。15歳の少年と30過ぎのハンナとのベッドシーンのエロチックさには本当に参る。下世話に言えば、子宮にビンビン来る感じだ。

それがうって変わって裁判所へと舞台が移る見事な構成だ。この小説に出てくる裁判にはモデルがあると言われており、フランクフルトで1963年に行われたアウシュビッツ裁判がそれだ。連合国によるニュルンベルク裁判と違い、ドイツ国民自体が自らの戦争犯罪を裁いた。だが、ここで裁かれた人間は戦争の進行に大きく関わった上層部ではなく、直接罪を犯した市井の人々である。私はドイツはもとより日本の戦争犯罪についても知識があまりないのだが、ドイツと日本の過去に向き合う姿勢の大きな違いを感じる。これについては長くなりそうなのでまた別の機会に。朗読者の主人公、坊やは
何とかその「過去」を知りたいと努力するのだ。

愛の物語であり、歴史の物語である。後世に残る名著ではないかと思う。

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翻訳者は歯が命?

旧「翻訳者つれづれ日記」の中で、君島十和子嬢曰く「脱毛、アートメイク、歯のお手入れ」の3つが多忙な現代女性の「嫁入り道具の3種の神器」と紹介した。一応、嫁入りした身でこれは済ませている。やって悔いなし。ちまちまと脱毛に苦しんだ時代は何だったのか。

それに対してアラサー、アラフォー世代の美人の素の「3種の神器」は「歯、髪、肌」というのが私の持論。キラキラの白い歯、ツヤツヤ光る髪、しっとりと潤う肌--この3つが揃っていれば、「あら、綺麗」と人を惑わすことができるのではなかろうか。

というのは、もともとの骨格と目鼻立ちにさほど自信がない私のささやかながらの反発である。かといって、上記3つを兼ね備えているのかと言えばそれも微妙。ちょっとずつあがいているのが現状。でも、この3つの理想に向けてとりあえずは努力していれば、「真・美人」ならずとも「雰囲気・美人」を手に入れられはしないかと思うのだ。

さらに言えば、伸びた背すじとしなやかな歩き方が加わる。これまたもともとのスタイルとそこかしこに付いた贅肉をごまかす技となる。デューク更家のまわし者かっ。

林真理子じゃあるまいし、美人、美人と見た目ばかりを大騒ぎするつもりは毛頭ない。「人は見た目が8割」という言葉も真であり、偽である。人間性は見た目に現れるのは確かとはいえ、魅力的なパーソナリティがすべてを吹き飛ばす人物もいる。だが、上記の3種の神器は「美」だけを狙って言っているというより、中年に足を突っ込み、体力も下り坂に向かった(と思った)時期、体の健やかさが無常にそこに現れたことが言いたいのだ。

胃を壊せば、歯が痛む、肌が荒れる、髪がぱさつく。そんなときはおしゃれどころじゃなく、鏡を見るとさらに凹む。凡人の私はそんな小さなことで簡単に凹むのだ。ともかく、美は身体の中から、そして身体の外へってわけか。当然以上に当然のことが年を重ねるうちに実感する。オールで遊んでピッカピカのお肌の姪。

こんなことをつらつら書きなぐっているのは、実は自分の背中を押している。通ってる歯医者で先日「ここ、根元がかなり変色してるね」と言われた。奥歯の横の歯、金属をかぶせており、笑うと微妙~に見えるか見えないかの位置。銀はこの歯が1本きりだ。営業トークとは思いつつも、実は前から気になっていた。虫歯ではないので放っておいても問題はないが、完全なる気持ちの問題。人に聞いても「そんなの気になる?っていうか気づかなかった」と言われないかとも思う。

セラミック1本10万5000円なり。3種の神器と大きく出てるんだからやっぱこれを気に新生KYOKOとしてはさらにマイナーチェンジか。引越し前に思わぬ出費まだまだ次回に続く。


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そんなわけにはいかないよ

むっちゃ忙しいこれは、マーフィの法則か何かか。今までうんともすんとも言ってこなかったクラから依頼が入る(おまけに後で修正入る)。常連クラからは次々予約が入る。新規お客さんから見積依頼来る。仕事って1年おしなべて平均させられないものか。折角髪形を変えて春服購入にも力が入り(いやこれはいかん)、ちょっとずつインテリアグッズも覗いてみたいのだが、少なくとも3月はほぼ缶詰に近い。断れば済む話ではあるが、思っても見ぬ出費がかさみ(後日報告)お金に転ぶ。

2008年、「スローでロハスなホッコラー生活を送る」というテーマはどこにいってん(涙)

そんな昨今、何かイラって来るのがサントリーの新作のお茶「三十丸」のCM。

植木職人さんやら大工さんやら漁師さんやら、いわゆるガテン系(?)の職人さんたちが出演して、それを支えるおかみさん(森下愛子)がお茶のように30品目っぽいお弁当を作るというもの。ここで、以下のコピーが流れる。

あんたは元気で仕事していればそれでいい
からだのほうを心配するのは私の役目


お弁当はむちゃむちゃ美味しそうだし、職人さんたちの食べてる笑顔も爽やかだ。でもさー、CMだから何らかの設定をしなくちゃいけないのは当然のことなんだけど、1人暮らしで頑張って働いてる人、もしくは共働き主婦も世にはたくさんいて、「元気で仕事していればそれでいい」と言って、身体のほうを完璧サポートしてくれる相手などいなかったりするわけで。また、世に肉体系お仕事女子も多かろう。フェミ目線で声高らかに叫ぶつもりは全くないが、お役目分担はステレオタイプすぎやしないか。

ほんと、愛子さんみたいなお弁当を三食作ってもらえれば、この仕事ももちっとサクサク進むのだろうか。そして、相変わらずハードな働きっぷりの社畜サラリーマンのだんなさん、こんな妻、羨ましい~と思うだろうか。「金麦冷やして待ってるからね~」って。いや、現状ではどう考えても無理なんだけど。

このCMの60秒バージョンのコピー。

仕事のつらさは、わたしにはわからない
あんたの仕事の喜びも、わたしにはわからない
でも、いい仕事ができたかどうかは、帰ってきた顔を見ればわかる
わたしは、あんたのその顔が好きだから
これからも元気なからだでいてほしい


これってちょっといい。仕事には辛さも喜びも半々あって、でもいい仕事ができたと思うときの気持ちはたまんない。やっぱ、私、「働きマン」の素質有り?でも、遊ぶのも好き。だらけるのはもっと好き。

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いっちゃいましてん!

変革第2弾。

去年は、おそらくはこの最後を予感したか、髪を伸ばすことに頑張った。細いし弱いし、伸ばすにつれキシキシと傷む部分も出てきたけれど、ヘアケアには(当所比)史上最高のお金をかけロングヘアにチャレンジしてみた。

冬髪
ズラ3


この写メを覚えておいでのお方もいるかもしれない(ちなみに下はズラ(笑))。

しかし、心機一転、引越しを機に何もかも変えたくなってきた。ブログも、そして髪型も。新生KYOKOだ(また大げさな)。いや笑うなかれ。昨日20cm超ばっさりいっただけで、気分は爽快。スキップしたい気分になっているではないか。今日は結構集まったシュシュやらバレッタやらヘアアクセをBOXの奥深くに収納予定。いつか出会う日がまたくるのであろうか。

春髪


私「ばっさりいっちゃって」
美「前下がりのボブやんな~。じゃ長澤まさみで行こうか(おいっ)
私「ううん、米倉涼子で頼むわ(おいっ)


彼曰く、今年はボブが旬。ストレートボブこそ、美容師の腕が丸分かりだからこそ腕の鳴る、やりがいのある髪型だそうだ。確かにすいたりシャギったりでごまかしが効かない。このボブを仕上げるまでも結構時間がかかった。折角の面を生かすためにカラーリングも赤っぽい色にバイオレット(というが紫ではない)のラインを入れてちょっと変化を持たせた。

美「若返ってるよ~」
私「本当?♪」
(←すぐ真に受けるアホ)

まだだんなさんにしか見せていないこの頭。ロングヘア好きのコンサバ男の彼は「・・・可愛い・・・でいい?・・・」と微妙なリアクション。でもそんなの関係ねぇ。自分では割と気に入ってる。今日はジムに顔を出し、何十人もの人々の反応を見るつもりで少々緊張する。

「あ、切ったのね」
とさらっと流されるのが一番堪えるかも。大げさなリアクション求む。

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プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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