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身体の声に耳を澄ませば

お散歩帰りの隣の奥様とエレベーターで偶然出会い立ち話した。いつもキャリーバッグに入っていたせいでちゃんと顔の見えなかったワンコとやっと対面する。これまではお天気の挨拶程度で済ませていたのだが、こちらの心境の変化かワンコのことがやたら気になりちょっとだけ長話する。犬種はパピヨンとチワワであった。犬友になれるだろうか。

さて、昨日は目(eye)を巡る用事を済ませた。1軒目はコンタクトショップ兼眼科。私はたぶん0.04程度のまぁド近眼の部類に入る。コンタクトか眼鏡なしでは人の顔は判別不能だ。幸運なことに使い捨てレンズが合っており、さほどのドライアイにもならず快適なコンタクトライフを送っている。それでも職業柄、目を酷使するせいか、いまだに度が微妙に進み続けている。眼科の先生に相談したところ、近視が進んでいるというより、筋肉の老化や疲れなどで、元々持っていたらしい乱視が出てきたのだろうという(医学的知識がないので、ここのところはあやふや)。

眼も当然のことながら老化するのである。乱視用レンズで矯正できるらしいが、そこまでひどくはないので、いつものレンズの度を矯正して様子を見ることにした。0.9程度は見えているので普段の生活には特に支障がない。

それはいいとしよう。近眼の人間は近視のせいで不自由をかこっているのだから老眼にはなりにくいくらいの恩恵があってもよかろうと思っていた。しかし、「近眼の人は老眼になりにくい」というのは全くの俗説だ。

近眼(近視)の人は感覚として老眼になっていないと感じる人が多いと言われるのは、近眼の人というのはもともと近いところにピントが合っているので、近くの細かい物や小さい文字など見る際に、正視や遠視の人と比較して水晶体の調節を必要とせずに済み、老眼鏡をかけなくても近くを見やすい場合があるかららしい。感覚として老眼になっていないと感じる人が多いといった実情から生じているとのこと。

確かに、老眼って(笑)、とここ1年前くらいまでは笑い飛ばしていた。ところが、電車に乗っていて読書しようとすると(バッグには常に本がお伴)、どうも疲れ、ときには頭痛が起きる。携帯メールも何だか打つのが億劫だ。そしてやっと気がついた。

これが老眼か!

言われるとおり、老眼鏡がなくても近くが見えるので、老眼が始まっているとは意識していなかった。そこで、ちょうど家用の眼鏡も老朽化していたので眼鏡屋で眼鏡を作り変えることにした。調べた結果、紛うことなく老眼である(涙)。遠近両用メガネなるものに初トライした。本当コレ、近くも遠くも見えるのだ。しかもじっと見ても、近視用の眼鏡との違いはほとんどない。スタイリッシュとまでは言わないまでも、許せるメガネっ娘である(娘じゃないか)。


私は日頃は割と若く見られる方だ。と言ってはみたものの、女性の7,8割が自分は若く見られると思っていそうだ。たぶん誰も昭和の頃の女性のイメージがこびりつき、現在の女性の外観のイメージに意識がシフトしていないからだと思う。つまり、たとえば昔の40代と今の40代とでは見た感じが全然違う。どちらがいいかはおいといて、昔の女性は落ち着いた感じだし、今ほどアンチエイジングも浸透していない。時代背景もある。それに他人が女性の年齢を言うときは、-5歳がある種常識みたいなものだから、30代に見られたの~なんて浮かれても、それは年相応ってことなのだ。

若いか若くないか、っていうより素敵か素敵じゃないかで判断されたいし。それでも若く見られたら嬉しいところがああ人のサガ。

何が言いたいかというと、いくら若く見えようが(見えるのか?本当に?)、眼も内臓も筋肉も脳細胞も何もかもきちんと老化の一途をたどっているということだ。自分の身体の声を素直に聞こう。老化現象からは誰も逃れられない。それならそれでいいじゃないか、だって遠近両用があるもの。ただ悲しいのはコストがかかること。若いって何事にもお金がかからない。それだけは目茶目茶うらやましいんだよね。

明日からは帰省を兼ねたプチドライブ旅行。皆さまも良き連休を!


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10月のスケジュールも前半が埋まった。昨年末から今年初めにかけての(私的)不況は、完全にではないものの段々と解消してきたように思う。勝手な個人的見解で言わせてもらうと、この100年に1度とかいう不況の最中、ガタイの大きな翻訳会社ほど内情が苦しそうに思える。今年に入って、超大手からの仕事は激減した。まあこれは、私が1軍選手ではなく、1軍と2軍を行ったり来たりの中途半端な実力で、しかも、そこそこの年棒を取っている割に若手でもなく将来性が見込めないせいかもしれない(汗)。

その一方で中堅会社からの依頼は減るどころかどれも微増傾向だ。大手の仕事が減ったために改めて営業をかけ、新規取引に至った会社も数社できた。まだ月に1本程度だが、少しづつ信用をつけて取引を増やしていきたい。以前は常時10社程度と取引しており、これはスケジュール管理が大変だった。体力もあったから乗り切れたように思う。そして、次第にメイン2、3社に絞ったわけだが、その1つからの仕事が激減したせいで打撃が大きかった。これを教訓にして、やっぱりメインを1、2社でサブを2、3社、計4、5社程度と付き合っていく形にしたい。これならば、1つの会社がぽしゃったり、そこから自分が干されたりしても被害は少なくて済む。

バランスを取るって大事なことだ。基本、行き当たりばったりの私だが、小心者のせいかリスクを恐れるコンサバなところもある。大買物(マンションのことね)をする前、住宅資金捻出のためもあり、少々投資を行っていた。円定期などでは埒があかないのでドルとユーロと株で動かしていた。ところが御存じのとおりドルでイタタ・・・の目にあったものの、ユーロがその損を補填してくれた(プラマイゼロじゃん(笑))。今度は老後資金捻出のための投資だ。ほんの小金だけれども投資って所詮ギャンブルなので面白い。放ってある日経だってちゃんと読もうという気になるし、ちゃんと経済ニュースにも気を配ろうと思うから、お勉強のためには身銭を切るのが1番だ。この話はまた別記事で書いてみたい。

仕事の話に戻ろう。こうしてスケジュールが再びガチガチに詰まりそうになってきたところ、懇意にしてるコーディネータさんから休日にもかかわらず携帯に電話が入った。ものすごく珍しいことだ。いわく、ある翻訳者さんが急に体調を崩したらしい。焦ってるんだろう、納期も厳しい。ピンチヒッターでその仕事を1から引き受けることになった。私はこういう依頼は無理してもなるべく受けるようにしている。もちろん恩を売っておく(笑)のが大きな理由だ。

でも、それよりも翻訳者さんの気持ちがよく分かるからでもある。納期遅れの話は前にしたと思うけど、受けた仕事をそのまま返したことは、過去父の葬儀のときの1本だけである。それも納期が10日以上先のものだったから迷惑はかけていないと思う。それは私が驚異的に健康だからではなく、なぜか休暇に体調を崩すという貧乏性だからに他ならない。

ともかく、フリーランスで一番怖いのは代わりがいないことだ。なんせ38度くらいの熱でもうんうんうなりつつPCに向かわざるを得ないことがある。「今日はお休みさせてください」と電話できたらどんなに楽だろう。でも我が家は大人だけだからまだいい。小さな子供のいる母親ならば、必然的に看病してやらねばならない。リスクは大だ。家族全員の体調が関わってくる。

人の常として、ますます体力は低下していく一方だ。フリーランスは自由に見えて、けっこう健康管理に気を配り、規則正しい生活を送っている人が多い。私も割とそうした人に近い。でも、突発的事態に備えて、先のようにちびちびと恩を売っておくことにしている。それは明日の自分かもしれないからだ。持ちつ持たれつもリスク管理の一環と言えなくもない。

小心な猫の血と猪突猛進のB型の血のMIX人-KYOKO。





プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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