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自宅がスタジオに-「有酸素運動」編

「自宅がスタジオに」シリーズ、長らくお待たせしました。一応、早く次を!というリクエストも数名からいただいていたのです。

ご存知の通り、エクササイズDVDマニアの私。多くのダイエットグッズ/フードマニアの人々とご同様、買ったことで満足し、その後継続して使うかどうかはあまり問題ではありません。

これまでに流行った有酸素系エクササイズビデオ数々あれど、これぞというものにはなかなか出合えませんでした。私が求めるDVDの条件は、

1.効果を上げつつ、継続できる内容であること(運動量/時間)。

2.マンションでも下階の人に迷惑かけずにできること。

3.インストラクターが魅力的であること。


の3つです。

それをほぼ満たすと言っていいのが、チョンダヨンの「フィギュアロビクス」ではないでしょうか。今回これをベストワンとしました。



ご存知でない方のために、チョン・ダヨン(鄭 多燕、1966年11月27日生まれ43歳 )さんは、韓国のダイエットトレーナーで、韓国では「カリスマダイエット主婦」として著名。彼女の名にちなんだ「モムチャン(最高(理想)の身体」、「肉体美」」という言葉まで誕生しました。結構な回数来日しており、彼女(および弟子たち)から直接レッスンを受けるチャンスもあると思います。

DVDは、有酸素プログラム編(37分37秒)、筋トレプログラム編(36分48秒)、ダンスプログラム編(34分10秒)、マットプログラム編(39分41秒)の4枚です。この時間が絶妙。20分なら効果は薄いし、45分だと続きません。前後の紹介等を除き、30分強で済ませられるのが、忙しい主婦やOLにとってはありがたいところです。ただ、日頃スポクラ通いをしている人や、体力に自信がある人にとっては物足りない運動量でしょう。真夏でもなければじんわりと汗をかく程度です(人によってはぐっしょりかくかも)。

有酸素やダンスと言っても振りと言える振りはありません。ラジオ体操程度の振り付けなので覚える必要は全くありません。そのため、つまらないと思う人にはすこぶるつまらない内容ですが、個人的には振り付けやノリを大事にしたい人はちゃんと服装を決めて、みんなと一緒に大音量の下、スタジオで踊るべきだと思っているので、下手にノリノリのダンシングなものよりはいいのではないでしょうか。コアリズムも良くできてはいますが、あのノリはやはりスタジオで楽しみたいかも。同じ系統であめのもりようこさんの「骨盤リズムダイエット」。これらはウエスト周りを重視しているので身体全体には今一つ効かない気がします。

骨盤リズムRPBダイエット

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フィギュアロビクスは、負荷が軽い分、これだけで痩せる、あるいは引き締めることはやや難しいかもしれませんが、ともかく継続し易い内容だと思います。チョンダヨンさんも、これプラス、ジョギングや食事などであの身体を作り上げているでしょう。詳しくは彼女の著書を。フィギュアロビクスを始める前の超初心者のためのDVDもついてます。



お勧めなのは、4枚セットなのでローテーションしてできるところです。そして、付属のダンベルが役立ちます。ビジュアルも可愛く、持ちやすいデザインで、何と言っても1個750gという適度な重さが他のDVDでも活用できて役立ちます(1kgだとちょっと重い・・・)。裏技として、有酸素やダンスの時もこのダンベルを持ってやるといいでしょう。筋トレも並行してこなせます。

条件2を満たす通り、ジョギングが一切なくすべてローインパクトなのでマンションでやっても全然問題ありません。その点でビリーはマンションでやるには気を遣います。他、有酸素系のDVDは数多くありますが、ジャンプやジョグを主体とするためマンションでは困難です。

最後に条件3。これがフィギュアロビクスをベスト1に挙げた最大の理由です。たとえば、ビリーに出てくる女性たち。あまりにマッチョで全く憧れることができません。コアリズムの女性2人、他多くのDVDのアメリカ人女性たちも欧米人型の体型です。チョンダヨンさん他フィギュアロビクスのDVDに出てくる韓国人女性たちのBODYは、おそらく日本人の女性の多くが理想とする形でしょう(実際にああなることはまず不可能ですが・・・)。ですので、DVDを見ているだけで楽しめます。これが飽きにくい理由の1つです。少しアイドル+AVっぽい香りがするので男性諸氏にも喜ばれそうです。

ちなみに、私の今のPCの壁紙はバッジオならぬ彼女。同世代でこの違いは何?(笑) 久しぶりに引っ張り出してやってみようかしら。


次は悩んだ末の「筋トレ編」を最終回といたします。

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Ms. Translatorsの会-秋の部

前回からちょっと間が空いた「Ms. Translatorsの会」。時はうつろい、人もうつろう、ということで今回新たなメンバーで開催してみました。念のため、前メンバーと仲違いしたわけでは全くございません(笑)。場所はそろそろ飽きた感のあるKYOKO邸。でも、ノワがお初の人々だったので雨の中わざわざやってきてもらいました。

そして、前々から気になっていた「Patisserie Troyes (パティスリー トロワ)」のケーキ。やっと食すことができました。チーズケーキ美味しっ。

今回なぜか写真を撮り忘れました...淋しい...一応いつもの通り記録。イタリアンランチです。

・モッツアレラとフルーツトマトのカプレーゼ
・鴨のパストラミ
・ポテトサラダ(C様お手製)
・生パスタ2種(チリトマト/海老と茸の和風)
・クロワッサン/明太子フランスパン/フォカッチャ(Y嬢お手製)




同業者が集まるとやっぱり仕事の話となります。その辺疎くなりがちな私にとっては非常にありがたいこと。社内翻訳者とフリーランス翻訳者との壁はけっこう薄く、その間を行ったり来たりする人はとても多いです。私は2足のわらじを履きつつ、フリーランスに転向した組です。そして元いた職場から仕事がいただければ理想的でありますが、私の場合、予想もつかぬ事態で前の会社自体が消滅してしまう羽目になり、その期待は裏切られてしまいました。

学校を卒業直後に、または全く異なる業種からフリーランスの翻訳者になる人はほとんど皆無と言っていいでしょう。大抵は関連の職場で下積みをしながらフリーを目指します。これはどこの業界でも同じだと思います。というのも翻訳は何度も言うように、英語力+日本語力だけでなく、分野別の業界知識みたいなものが大きくモノをいい、それに伴う人脈やコネも大切だからです。ですが、念願?のフリーランスになったはいいものの、会社勤めに舞い戻る人も少なくはありません。

今回集まったメンバーは、完全フリーランス(私)、産休中(Y嬢)、一休み中?(C嬢)、勤め人(H嬢)という四人四様です。毎月のお給料が確保される、いわんや仕事をしなくてもお給料がいただける(産休&育休)という社内翻訳者の特権は羨ましい限りです。

一方、体調を崩し通勤が困難になって会社を辞めざるを得ないとき、フリーランスならば朝はゆっくり目覚め、通勤ラッシュとは無縁にパジャマでゆったりと机に向かうことも可能です。疲れたらソファーに寝転んで犬と戯れてもいいでしょう。嫌みな上司や気の合わない同僚との人間トラブルも皆無です。しかし、フリーも違う意味で大変です。会社員ならば「お休みさせてください」と泣きを入れられるところを、死にそうになりながらも締切だけは死守しなければなりません。

自分の身体や家庭の事情と向き合いつつ、「自由」と「安定」とのせめぎ合いに悩むのは、どの翻訳者も同じなのだなと集まるたびに思うわけです。フリーランスという形態を取りやすい商売である翻訳者につきものの悩みです。

10数年ぶりというか、フリーになって初めて今年、休暇ではなく、意図せざるお休みが10日間続きました。意図して取る休みと意図せざる休みとは気分に大きく差があります。ほんのちょっともう1度お勤めに出てみようかという思いが頭をよぎりました(まあ雇われるはずがないのですが)。逆を言えば、ここまで順調にやってこれたのが不思議なのかも。

新クライアントを開拓できた(できそう)なので、ちょっと一息。


「不実な美女か貞淑な醜女か」他-憧れの女性たち

本は昔から結構読む方だと思う。子供の頃から本ばかり読んでいたと母親は言う。だが、読書嗜好が非常に偏っているため、乱読派ではない。だから、ロシア語の同時通訳/翻訳者の米原万里女史の処女作、読売文学賞を受賞した「不実な美女か貞淑な醜女か」も話題になったことは知ってはいるが今まで読んだことがなかった。同書をちょっとしたきっかけで最近読むこととなった。

不実な美女か貞淑な醜女か

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価格:540円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
同時通訳者の頭の中って、一体どうなっているんだろう?異文化の摩擦点である同時通訳の現場は緊張に次ぐ緊張の連続。思わぬ事態が出来する。いかにピンチを切り抜け、とっさの機転をきかせるか。日本のロシア語通訳では史上最強と謳われる著者が、失敗談、珍談・奇談を交えつつ同時通訳の内幕を初公開!「通訳」を徹底的に分析し、言語そのものの本質にも迫る、爆笑の大研究。


職業上、翻訳論っぽいものはこれまでにも何冊か読んだことはあるが、この本の中身の充実度と面白さは群を抜いている。なぜ今まで読まなかったのだろうか、遅っ、遅っ、KYOKO。自分語りになって申し訳ないけれど、大学時代は通訳(英語のスピーキング重視の仕事を含む)を目指したこともあり、某英会話スクールにも通っていた。男女ほぼ同数の少人数クラスで、学校の先生や新聞記者や商社マン等々、様々な世界の人々と知り合い楽しかった思い出がある。どうも通訳は違うな・・・と卒業の頃から思い始め、いつかやってみたいと思った翻訳の世界に今はいる。だから、通訳VS翻訳論もとても興味深く読めた。あの頃はTOEICも900点近く取れたはずなのに、今や遠い遠い夢の中の出来事のようだ。今となってはその半分も危ういと思う。それでも翻訳の仕事はどうにかこうにかこなしている不思議(笑)。

同書は、理系の仕事が非常に多くを占める通訳/翻訳の世界でなぜ文科系の人がやっていけるのか(文系/理系の分類はナンセンスだという議論もあるが、やはり私は文系脳と理系脳はあると思うのだ。これについてはまた今度)という多くの同業者が悩む問題にも答えている。

「文学部ほど世間でつぶしのきかない学部はないし、哲学や文学ほど、とりわけ詩文学ほど目先の利益から程遠い学問はないはずだけれど・・・」という一節がある。

思わず笑った。文学部、しかも詩を専攻した私って。

ともあれ、通訳、翻訳者はもちろんのこと、そして業界に興味のある人々は是非読んでいただきたいと思う名著である。もう1冊、彼女の書いた書評も実にいい。

打ちのめされるようなすごい本

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価格:820円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」。2006年に逝った著者が最期の力をふり絞って執筆した壮絶ながん闘病気を収録する「私の読書日記」(「週刊文春」連載)と、1995年から2005年まで10年間の全書評。ロシア語会議通訳・エッセイスト・作家として活躍した著者の、最初で最後の書評集。


彼女の広範な趣味と読書量に、読むこちらが打ちのめされる。読みたい本がまた膨れ上がった。何といっても自身の癌に冷静に向きあい、ユーモアを交えながら闘病記と書評とをドッキングさせているところが圧巻だ。何という惜しい人材を亡くしたことか。通訳/翻訳者としても作家/エッセイストとしても。


彼女の親友であるというイタリア語通訳者の田丸久美子さんの本をRさんからお誕生日にいただいていた(ありがとうございました!)。今回これを機にまた読み返してみよう。

シモネッタのデカメロン

シモネッタのデカメロン

価格:1,550円(税込、送料別)



このときは米原さんの友人とは知らなかったが、彼女の著書も負けず劣らず面白い。シモネッタの名付け親は米原さんである。通訳もいいなぁと今更ながらに思わせられる。田丸さんと私とは過去にいくつか共通点があって、勝手に親近感を覚えている。

読みたい、読まなきゃいけない本ってまだまだあるなぁ。人生は短すぎる。

水玉模様のKYOKO(グロ画像注意!)

実にお見苦しい写真であるため、小さくしております。前回に引き続き肩凝りさんへのご紹介。

カッピング
ご存知でしょうか、カッピング(吸い玉)なるものを。詳細につきましては、こちらのサイトなどをご覧ください。

一応、カッピングには次のような効果があると言われています。

・血液を綺麗にする
・血行をよくする
・血管を始め組織を強化する
・皮膚の若さを保つ
・関節の働きを円滑にする
・内臓諸器官を活発にする
・神経を正常に調整する
・体の深部にまで及ぶきわめて強力なマッサージ効果
・吸玉は刺激範囲が広く、ツボをとらえやすい


行きつけのエステに行ったところ、いつものごとく「お疲れですね~」と嘆息されました。そして、急遽オプションでカッピングを追加してもらうことに。ちなみにここ、フェイシャル、ボディの他に睫毛のエクステ、脱毛...大抵のメニューが揃っています。ないのはネイルくらい。

前から思っているのだが、病院、美容院、エステ、ネイル、鍼、整体、美容と健康にまつわるすべてのものを一緒くたにした店舗はできないものでしょうか。ワンストップというやつです。面倒臭がりで時間のない方々にはウケルと思います。カラーリングしながら手はネイル、脚は足裏モミ、長時間のカットとパーマに疲れた後はそのままリクライニングで肩と背中のマッサージ。ポイントは共同。受ければ受けるほど割引額が増大。どこぞのセレブはやっているのでしょうが。

一時期のドクターショッピングを経て、たどり着いたのは東洋医学。自分で足ツボをもみ、体調が悪い時は西洋薬ではなく漢方薬、身体に痛みがあれば鍼。何かと不穏な中国だけれども、中国4000年の歴史には敬意を表しているのです。

血行が非常に悪い私にはカッピングが結構効きます。さすがに夏の間は敬遠しており、やっと再開しようという気になりました。悪い部分は赤黒く鬱血します。写真で見えない腰の部分や右はうっすらとしたピンクです。肩甲骨周りと肝臓(ちょっと悪いのです)はひどいなぁ~。でもこのくらいの色も5日目の今日はほとんど取れかかっているので心配にはおよびません。

「押す」指圧の気持ち良さは簡単に体験できますが、「引く」気持ち良さはカッピングでなければ味わえません。プラシーボ効果含め、段々と「瘀血(おけつ)」と称される停滞した血液が、すなわち身体の各所、皮膚、粘膜などに潜む鬱血が流れ去っていく感じが本当にします。これで根を詰めて仕事をすれば木の黙阿弥だったりするわけですが(笑)。

そこのエステシャンさんたちはMYカップを自宅に備え、定期的にやっているとのこと。



こういう本格的なやつかしらね。駄目駄目、また変なことを思い付きそうなのでこのへんでやめにしときます。

I LIKE CHOPIN

このタイトルにピンときた貴方はきっと私と同世代。小林麻美、アンニュイという言葉がこれほど似合う女優はいまだに出てこない。


小さい頃、放課後はバレエではなくバレーとサッカーに興じ、お稽古事はお習字だった。習字はなんだかんだと10年間ほど続けたのでまあまあの字が書ける。冠婚葬祭の折にはやっててよかったと思わなくもない。前にも言ったとおり、運動神経にはそこそこの自信があるが、音感には全く自信がない。親に対しては無理やり楽器を習わせて音楽センスを叩き込んでほしかったと思うが後の祭り。

それでもなぜかピアノが好き。仕事中のBGMはピアノ曲が圧倒的に多い。ベタだけど好きなのはショパン。このところケーブルTVで立て続けにピアノをテーマにした映画を2本観た。どんな駄作でもピアノとダンスをテーマにした映画なら大抵楽しめる。ダンサーの身体とピアノの音だけで満足できるからだ。

前者がスイス、後者がドイツの作品である。

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スイスを代表する名優ブルーノ・ガンツ、神童テオ・ゲオルギュー共演で贈る感動作。思い描く夢を全て叶える能力を持つ少年ヴィトス。しかし、頭脳は天才でも心は少年のままの彼はその溝を埋めることができないでいた。そんな彼が自分自身でいられれるのは大好きなおじいさんと一緒に過ごす時間だけ。その優しさに満ちた時間の中で、人生は様々なパートの音と奏でるコンチェルトのようなものと気づいた時、大きな奇跡が起きる…。

少年時代のヴィトス役は、本物の天才少年ピアニスト、テオ・ゲオルギューが演じている。

4分間のピアニスト(DVD) ◆20%OFF!

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世界各国の映画祭でも熱い歓声に包まれた話題作。無実の罪で囚われた天才ピアニストが自分の才能を信じてくれる女性教師との出会いを通して、再び人生の輝きを見出すまでを描く。主人公の演奏と息を呑む衝撃のラストシーンは、観る者の心を激しく揺さぶる。またモーツアルト、ベートーベン、バッハといったクラシックの名曲はもちろんのこと、ジャズやロックなど他のジャンルのテイストを大胆にアレンジしたピアノ曲も堪能できる。
60年以上にわたり刑務所で受刑者たちにピアノを教えるトラウデ(モニカ・ブライブトロイ)。彼女は刑務所内でジェニー(ハンナー・ヘルツシュプルング)という優れた才能に出会い・・・。


この作品にはドイツ在住の2人の日本人ピアニストが参加している。衝撃のラスト作を演奏する白木加絵さんと、劇中曲のシューベルトを演奏する元吉佐和美さんだ。サウンドトラックも聞きごたえがあると思う。この作品のラストには賛否両論あるであろう。ただ、オーディションで選ばれたほぼ無名の少女と、実年齢より20歳上の役を演じたモニカ・プライプトロイの演技は素晴らしい。

ピアノ映画がお好きな方は是非。



15年ぶりのこんにちは

まだ貴方頑張っていらっしゃったのね。しかも進化して。


目と歯が丈夫(まあ身体全部がそうだけど)な人って、生活の中でどうしてもかかる必要経費が少なくて済むよなぁといつもうらやましく思う。

歯は数年前に1年かかりで徹底的に治したつもりなので定期健診で済んでいる。歯科技術はものすごい勢いで進化しているように思うので、私が老人になる頃には歯槽骨のみならず歯そのものの再生や虫歯の完全防止も可能になっているのではないかと想像する。それまでどうにか現状維持を頑張るのだ。眼は本好きのせいもあるし、なにせ職業柄酷使してきた。両目とも0.05近辺くらいじゃないかと思う。コンタクトにメガネ2種をその時々で使い分けるのも面倒で仕方がない。何よりお金がかかる。

先日、1ヶ月用コンタクトを作りに行ったところ、目の疲れを訴えると、度数を変える代わりにハードコンタクトを勧められた。某チェーンのハードコンタクト絶賛押せ押せキャンペーン中のような感じを受けたが、ちょっと話を聞いてみることにした。担当してくれた女の子と途中で変わった青年のどちらもハードとソフトを併用していると聞いたせいもある。

私がコンタクトを使い始めたのは多分20年くらい昔だろう。その頃はまだハードが主流だったように思う。しかし、目に違和感はあるわ、ダンス中にコンタクトが飛び出すわであんまりいい記憶がない。そのうちソフトコンタクトも随分求めやすくなってきてソフトに鞍替えした。あまりの装着感の良さに感動したものだ。もう二度とハードなんて使わないと思った記憶がある。

「ハードにはあまりいい記憶がなくって・・・」という私に、

「10年前のハードと今のハードとは雲泥の差ですよ。つけてみてください。びっくりしますよ」と店員さん。

10数年ぶりにハードを入れてみたところ、確かに装着感はあるものの我慢できないほどではない。一週間もすればその違和感もほぼ取れると言う。最近片目に乱視が混じってきた私は乱視用ソフトに変えたがこれまたお高い。そして乱視はハードの方が矯正力が高い。そして、元来言われているが、ハードコンタクトは酸素透過率がソフトコンタクトよりも4倍ほど高く、ゴミが入るとすぐに気付くので重大な角膜傷害へ発展することは希であるので目の健康にはいい。ドライアイもかなり解消されるという。何といっても、3年~5年使うと思えば、ソフトよりも随分お得だ。

何だかハードのいいことばかりを羅列した。だが、ソフトはともかく楽だ。それに落としても使い捨てなのでショックが少ない。コンタクトを落とした時の頭真っ白具合はもう味わいたくない。ジムで運動したりお風呂に入ったりするしなぁ。

結局、3ヶ月間無料でお試し、1年間は破損した場合何度でも無料で取り換え、失くした場合5000円で再購入可、度数チェンジは何度でも可、という条件に惹かれ、とりあえず3ヶ月間試してみることにした。

そして、只今お試し後約1週間。ソフトのような装着感は望めないが、確かに違和感は減った。昔のハードよりもカーブのフィット感は相当優れている。言うとおり進化を遂げているのだ。酸素透過性がやはりいいのか、1日中嵌めていてももちろん眼に貼りつくようなことはなく、ドライアイは解消された。でも、脱着時、飛び出したコンタクトを慌てて探すこと数度。自宅の洗面所ならいいが、外だと泣くに泣けない(1枚約2万円)。元を取るためには3年間は使い続けたいところだ。旅行や何かのときのために1日使い捨てソフトも用意しておく必要がある。

     眼の健康VS快適度

どちらを取るか、うーん悩ましい。周りにアンケートを取ってみようと思ったところ、アラフォー世代でも意外と目がいい人が多いことに気が付いた。一方、そんな人は突然老眼が始まったりしたら愕然とするだろうなとも思う。物が見えないって、慣れるまではものすごいストレスなのだ。

ちなみにPC作業はハードの方が楽。御同業者様方はどうしてらっしゃるのだろう。まさか視力のいい人はいまい(笑)。




プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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