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9月大歌舞伎-お帰りなさいませ

鳥取旅行記はひとまず後回し。連休真ん中は楽しみにしていた歌舞伎見物。ミーハーな私は、騒動後の海老蔵を見たかったせいもある。海老蔵が大阪にやってくるのは確か2,3年ぶりだろう。


9月大歌舞伎


<演目>
一、猿之助四十八撰の内 華果西遊記(かかさいゆうき)
二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
三、幸助餅(こうすけもち)



成田屋、歌舞伎十八番の演目「勧進帳」父子揃っての登場だ。私のすぐ横で「成田屋っ!」の掛け声がかかる。團十郎さん、ちょっとお疲れかなぁ。声に張りがない気がする。僭越ながら海老蔵さんはどうも元気が空回りというか一本調子であんまり好きな演技ではないのだけれど、やっぱり華はあると思う。あの睨みがあらゆる所で全開で、ぐっと来るのである。マオさんとの間にあの眼を受け継いだ跡取りができるかしら(笑)。

「勧進帳」ももちろんよいけれど、私は「華果西遊記」のようなエンターテイメント性あふれる華やかな舞台が好き。手品あり曲芸あり。そして衣装が素晴らしい。蜘蛛女の金と黒の着物は、まるでファッションショーのように目を奪われる。レディーガガに見せてあげたいわ。私は衣装好きなので、どうも演技よりも着物に注目してしまう。日本人の美意識やセンスの繊細さと大胆さに改めて感動する。

海老蔵さんは今回の出演料全額を震災基金に寄付するという。私のチケット代も少しお役に立てたか。


実は腰が今一つまだ本調子でないのと、3幕4時間超は疲れるので2幕で松竹座を後にした。並んだ良席が1枚しか入手できなかったので、おひとりさま観劇。

でも、だんなさんがお迎えに来てくれるというのでここからはミナミの夜へ→



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DNAの謎

時折思うのだが、人間の大まかな寿命は、事故等でもない限り、日々の生活習慣や行動には実は左右されず、生まれたときから元々のDNAで決まっているのではなかろうか。それに似た学説を読んだことがある。


遠足の前に熱を出す子供。試験の前に風邪をひく学生。よく聞く話。若い頃はそんなことはなかったが、最近になってその気持ちが分かる。ちょっと前になるが高知のUTOCO(ウトコ)ホテルへの旅行記を覚えていらっしゃる人がおられるだろうか。私は飛行機恐怖症が完治しないまま、高知への旅にチャレンジし、滞在中のホテルでは口腔内に巨大なデキモノが発生し、一睡もできず泣きながら帰途についたのである。

*知らないわという人のために

高知滞在中のある夜。いきなり歯茎にウズラ卵大の腫れが生じる。何とか行きつけの歯科医に連絡を取り、急遽空港からその足で飛び込んだ。急性膿瘍か何かで、電気メスで切り開いたところ、血と膿で口中があふれた。思い出すのも怖い出来事である。


疲れがたまるとわるさをする歯を一本抱えている私は、それ以来、旅行前には歯のことが非常に気にかかるようになった。あれが海外旅行の間だったらどんな惨事になっていただろう。

明日から旅行、近場とはいえ、念のため、歯科医院での3カ月おきの定期検診を少し早めて行っておくことにした。検診では特に問題は見られず、クリーニングと歯石取りを済ませておいた。だが、ホッとしたのもつかの間。水曜日くらいからなぜかシクシクと歯が痛む。手持ちのロキソニンと抗生物質を飲み、現時点ではやや収まっているが、どうも嫌な予感がする。

そう、歯の弱い私は、歯の手入れには結構気を使っている方だと思う。歯ブラシや歯磨き粉、その他のツールも相当持っているし試している。歯垢の染め出し液もちゃんと常備しているので、たまにちゃんと磨けているかもチェックする。基本的に歯の位置に合わせて2本か3本の歯ブラシと、歯間ブラシ。←これについてはまた今度紹介したい。

先日、だんなさんが歯がちょっと気になるというので、なだめすかし、何とか歯医者に行かせた。しかし、どうして世の中の多くの夫は病院に行かないのだろう。私の周りだけかもしれないが、結構それに苦労している奥様が多いように思う。子供ではないので無理強いできないのが歯がゆい。

ともかく、2年以上!歯医者に行っていなかったという彼曰く「特に問題はない。ただ、かぶせ物が古くなっているからやり変えた方がいいかも」と言われたらしい。なぜだ。2年も歯医者に行かず、歯磨きの時間も私の3分いや4分の1以下であろう彼なのに。アイスクリームとお菓子が大好物な彼なのに。

犬や猫は同じ兄弟姉妹でありながら、頑丈さに大きく差が出る。適当に人間の残飯をやっていた猫が20年くらい生き、手造りの食事で大切に大切に育てていてもすぐに病気になる猫もいる。人間もそうだ。睡眠不足で偏った食生活でめちゃくちゃな生活を送っていると見えるのに、日々の生活を謳歌している頑健な人々がいる。嘘か誠かあのイチローは大の野菜嫌いで野菜は食べないというし、サッカーの中田も同じようなことを聞いた。かと言えば、毎日早起きしてジョギングという素晴らしいスポーツマンがある日、急死したりする。

そんなとき、DNAだなぁと実感するわけである。

明日、台風も来ず、歯痛も治まり、無事夏休みをリベンジできますように。



THE FIRST CUSTOMER-お客第一号

今年の夏は何とか乗り切ったと思いきや、外出先で久しぶりに立ち上がれないほどの疲労感に襲われた。手足から力が抜け、冷や汗が流れ、目がかすむ。何とも恐ろしく聞こえるが、検査しても異常がどこにも見つからないのだな、なぜか。以前はこれをパニック発作だと思っていたが、どうもその典型的な症状とは違う気がする。ひどい貧血がこんな感じかと思うけれど、いつ検査しても血は濃い方なんだよね(苦笑)。ただ血糖値が低いから低血糖症かなと勝手に自分で考えている。前駆症状が今一つつかみきれないので怖い。少し座って休み、何とか家まで戻る。凹むなぁ。でもドンマイ。愚痴吐きの独り言なので無視してどうぞ。



拙ブログにコメントをよくいただく「みにゃたろう」こと、ナニワOLのMIWAさまの趣味はアクセサリー造りである。今まで、私も幾度となくピアス他を作ってもらった。ついに、Mちゃんのその腕が見込まれ、MIW2(ミウミウ)の名前で店頭に並ぶことになった。

MIW2.jpg
(お写真お借りしました)


それを聞きつけ、早速ショップに出向いてきた。

MUMU1.jpg MIUMIU.jpg
(焼いたつもりもないのに小麦色)

手持ちのアクセサリーは圧倒的にゴールド系が多い。ヴィヴィアン・タム好きの私はどうしてもこうしたオリエンタルな趣きのものに惹かれるのだ。M嬢は華やかなエキゾチックフェイスの美女であるが、私も別の路線のオリエンタルフェイスである(と思っている)。まあ日本人も東洋人なのだがニュアンスは伝わるだろうか。だからちょっと嗜好が通じ合う部分もあるように感じる。M嬢は否定するかもしれないけど(笑)。


秋ワンピ 秋ワンピ2
(お写真お借りしました)


ピアスを覗きに行ったはずがピアスに合う、入荷したばかりの民族調のビジュー付きワンピースを発見する。右の色を強く勧められたが、左のブルー系の方を選んでしまう。黒ベース、やっぱり落ち着くんだな。今の季節ならトレンカだけでもいいし、もうちょっと寒くなってきたらタートルやカットソーを下に着て、スーパースキニーかロングブーツと合わせたい。



友情と仕事、公と私の割り振りって、皆さんもご承知のように割と難しい。私は結構お客の立場で店員と親しくなるたちである。相手は賢い方々なので、なあなあにならずにとても良い関係が築けている。だが、一般論で言えば、仕事と友達を絡めるのは危険だ。こんな仕事をしていると、英語の書類や手紙など「適当でいいから、ちょっちょっと書いてくれない?」と頼まれることが時にある。翻訳者だからこの程度お茶の子さいさいだろうと思われる(一流翻訳者ならそうだと思う)。仲のいい友達であれば、時間さえあれば、確かにそれくらいのことはやってあげようと思う。そんなときはもちろんお金など取らない。でも大抵の場合、そのようなことを依頼してくるのはさほど付き合いが深くない人だったりするわけだけど(笑)。

しかし、友達の間でもビジネスとして仕事をせねばならないこともある。第三者までが絡む仕事として成立する取引であれば、責任を持った原稿(製品)を納品する責任と義務がある。Win-Winってとっても大事だと思うけれど、ちゃんとした線引きも同じくらい大事なのだ。「お金と友情」はいつの世も実にsensitiveなテーマだ。だから、この人は!と思う人くらいしか友達相手には滅多と仕事はしない。友達だったら面倒なので大概は割り切ってサービスにしちゃう。ひるがえって、友達だからではなく仕事の内容を評価されて依頼を受けたい。以前に「恋愛と仕事を絡めるな」と忠告されたことがある。これは格言だと思う。


そんなことを書いていたら、あ、私、もう簡単にMちゃんに作って♪と頼めないかもという不安も出てきた。プロに一足踏み入れたのだものね。贔屓目に見なくても、M嬢の作品は価格に比べてパフォーマンスが勝っている。ファンが増えればいいなと後ろの方から応援している。


翻訳者の受難(IV)-成功か?失敗か?

さて、カリスマ(笑)整体士の存在する整体院についに行ってきた。昨日で2回の施術を終えた。院長は出張続きのせいもあり、私は少しお安めのスタッフの施術を受けた。

今までに整体を受けたことは幾度かある。ジムでオステオパシーも受けたことがある。経験上、ジムに併設されている治療師の腕は割と良い。最近の傾向で、私が通っているスポーツクラブチェーンも、整体やマッサージはもちろんのこと、鍼、フェイシャルエステ、痩身エステ(ジムでいいのか?)等々のサロンも利用できる。

ワンストップは便利なもので、そのうちこうした傾向はどんどん進んでいくのではないかと思う。たとえば、今でもあるだろうが、美容院はネイルやエステ、アラフォー世代以降にはジムと美容外科、高齢者には病院とジム、などが一体化していくのではなかろうか。

今回受けた整体は、新たな手技を謳っているものの、受けている側からすればそれほど新しい!と目をむく程のものではなかった。ボキボキ系ではなく、骨よりも筋肉に重点を置き緩やかに調整していく様子はオステオパシーの手技に似ている。

2回終わったところで、しつこいお尻の痛みはあまり変わっていない(泣)。腰がかなり固いということで、お尻の痛みもそこから来ている可能性が高いらしく、腰と背中を重点的に緩ませてもらった。そのせいか、前屈姿勢での太もも裏とお尻の痛みはあるものの、可動域がちょっと広がった。どんなカリスマが出てこようと奇跡のように痛みが消えることはやはりないのだな。そりゃあ、そんなセラピストがいれば、簡単に予約なんて取れるわけがなかろう。スタッフではなく院長だったらどうなのかは多少気になる。

ただ、腰のついでに、肩こりもひどいので、肩と首を10分ほど触ってもらった。忘れていたが、右手も痛くて少し上げにくくなっていたのだった(40肩??)。ところが、腰はさておき、2回の施術で腕はかなり良くなり、ぐるぐる回しても違和感がない。気のせいか肩こりも随分ましになっている。

うーん。

ともかく、人に触られることは(その人の腕が良ければ)ものすごい快感だ。60分の施術の最後には薄ぼんやりと記憶が飛び始めた。このまま整体から全身マッサージに移るコースもあるという。キャバクラで好みの女性に当たったとき、ついつい「延長を」と口走ってしまう男性の心持ちが分かる。

本シリーズ、まだ続くか・・・


PS.明日からやっと遅い夏休み。行先は山陰なのだけれど台風直撃なのか! ますます、夫婦そろって(ノワっちも同行)観光そっちのけで、温泉&酒&マッサージ&爆睡という自堕落コースまっしぐらになりそうな予感。ブログとはしばしのお別れかな。次回は旅行記の予定だワン。


プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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