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なんてったってアイドル

ドラマは相変わらず「GOOD WIFE」などの海外ドラマとWOWOWの東野氏のドラマしか今期は見ていなかった。だが、友人がはまっているというので「最後から二番目の恋」というドラマをこの数回前から見始めた。

都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げる恋愛青春劇。主演の小泉は、『恋を何年休んでますか』(TBS、2001年10月期)以来10年ぶりの連ドラ主演で、フジテレビに限って言えば、『恋愛結婚の法則』(1999年7月期)以来12年3ヶ月ぶりの主演作である。同じくダブル主演の中井も、2008年10月期の『風のガーデン』以来3年ぶりの主演、かつフジテレビ出演作である。二人の共演は、本作同様ダブル主演であった『まだ恋は始まらない』(1995年10月期)以来16年ぶりであり、脚本も、同作と同じ岡田恵和が務める。キャッチコピーは「大人って、淋しすぎると笑っちゃう。」


私の世代からすると、小泉今日子、つまりキョンキョンは最強のアイドルである。私はどちらかというと20代の頃から負の要素を抱えた中森明菜ちゃんに惹かれ、だんなさんは多分川合奈保子ちゃんが好きだったはずである(知らないけど)。ただ、アイドルまっただ中のキョンキョンは光輝くように可愛かった。小顔ブームを作り上げたのは多分彼女が最初であろう。だから私たち世代には、キョンキョン最強説ともいうような亡霊?みたいなものが心の奥底にこびりついていて、崇めたてまつる気分が多かれ少なかれあるようにも思う。

冷静に見ると、彼女はアンチエイジングにまい進するタイプでもなく自然体(笑)を標榜するタイプであるので、現実は紛うことなく中年女性である。あのシャープな小顔もラインが弛み、昔から悪評高い肌質もさらに劣化している。スタイルは元々良くはないが今は中年らしいモッサリとした肉付きである。スタジオのライトをがんがんに照らしているときはまだよいが太陽光の元に照らされるとやや悲惨である。WOWOWのドラマ「贖罪」をみていた時は、あのキョンキョンが・・・と少し淋しい気持にもなった(でもよい作品と演技だった)。ちょっと毒吐き過ぎ。

しかし、不思議なのだ。「最後から・・・」を観ていると、キョンキョンの存在感はもっと若い飯島直子嬢やあの内田由紀嬢すらも圧倒してしまう。彼女の役柄は観る者をちょっとイラっとさせる性格なのに彼女から目が離せなくなってしまう。これは私たち世代にしか分からない感情なのだろうか。前回、恋人役の坂口君とハグする場面が最後に出てきた。このときのキョンキョンの笑顔は「誰もが惚れるだろ!」と思わせられるような、あの20代の時の輝きを彷彿させるものだった。


キョンキョンはいつも女の子の王道を歩いているような女性である。彼女よりもずっと美しく、洗練され、色気のある女優は他にたくさんいるだろう。でも自分自身が意識しなくとも彼女はいつしかその中心に立つのである。私の友達にもそういう女性が1人いる。自由気ままで約束も適当。それでも彼女の周りからは女性も男性も絶えない。これが俗に言う「華」なのかもしれない。花の周りには常に虫や鳥たちが集まるように。ついでにいうと私の大好きな美保純さんも出ている。ものすごい色気を感じるのだけれど、私はこの人に。

芸能人にかかわらず、この「華」というものは実に不思議なものだ。長くなりそうなので続きはまた今度。


追記:このドラマの中のキョンキョンのファッションと鎌倉の街がとても素敵。恋の行方よりもそこが見どころかも。



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TO BE OR NOT TO BE

今年初のお芝居は、シェイクスピア四大悲劇の1つ「ハムレット」。チェコの音楽家ヤネック・レデツキーが脚本・作曲・作詞を担当し、多様なジャンルの音楽との融合で生まれたミュージカル版『ハムレット』である。チェコ、アメリカ、韓国に続き、日本初演を迎え、東京を経て大阪初演のマチネに出かけてきた。

主演を務める井上芳雄氏は私も、今回同伴したお友達も大好きなミュージカル俳優である。


ハムレット


180cmの長身と端正な顔立ちは言うまでもなく歌声が実にすばらしい。まさに歌うプリンスである。だが、2時間弱という長さはやや物足りなく感じた。もう少し掘り下げられる場面も作れなかっただろうか。



さて「ハムレット」。一応英文学科卒である私はハムレットの主要な作品は読んでいる。シェークスピアの作品はごく単純なように見えて様々な解釈が可能である。現代にあってもやはり人の気持ちを引き付け色褪せない、シェークスピアが天才たるゆえんである。たとえば、ご存知のようにハムレットには有名なセリフが2つある。

To be, or not to be
「To be, or not to be: that is the question.」(III.I line 56) は劇中の有名な台詞である。明治期に『ハムレット』が日本に紹介されて以来、この台詞は様々に訳されてきた。『ハムレット』は、読む者の視点によって多様に解釈できる戯曲だが、この現象はその特徴を端的に現していると言える。

このセリフは有名だが、訳すのが非常に困難だとされている。英語の「To be or not to be, that is the question」というのはこの劇全体からすれば、「(復讐を)すべきかすべきでないか」というようにもとれる。しかし近年の訳では「生きるべきか死ぬべきか」という訳が多い。

Get thee to a nunnery!
「Get thee to a nunnery!」(尼寺に行け!)はハムレットがオフィーリアに向かって言った台詞であり、特に論議を呼ぶ場面を構成する。大きく分けて二つの解釈がある。

当時、尼寺では売春が行われており、隠語で淫売屋を表現する言葉だった。ハムレットはオフィーリアに単に「世を捨てろ」と言っただけでなく、「売春婦にでもなれ」と罵ったのである。文字通りに俗世間を離れ女子修道院(尼僧院)に入ってほしいと願った。この場面ではポローニアスがハムレットを背後で伺っているが、オフィーリアには穢れた政治に関わらず昔のままに清らかな存在でいて欲しいと願った。尼寺を単純に「売春宿」と解釈するかしないか、については研究者の間でも議論があり、決着がついているわけではない。ただし、「尼寺」を「売春宿」と解釈する研究者は少数派と言われている。

(wikipediaより)


ハムレットが一体どのような人物であるのか、それは個人個人でいろんな解釈が成り立つ。現代の時代になぞらえて考えてみるのも楽しい。ハムレット王子はいわば鬱気味の中二病の典型とも言える。


今話題の劇団「柿喰う客」を主宰する劇作家で演出家の中屋敷法仁氏。昨年、彼は「女体シェイクスピアシリーズ」として、すべての役をホスト&キャバ嬢姿の女優が演じる「悩殺ハムレット」を上演した。その中でハムレットはこう言う。

「生きちゃう系? 死んじゃう系? ソレ問題じゃね?」


お芝居のライブ感は何とも言えない。たくさんのパンフレットをもらって、まだわくわくの真っ最中である。



DELL嬢ご帰還

年末に買ったDELLのノートパソコン。ウィンドウズ7は結構使い易いし、さくさく動くので喜んで使っていた。ノーパソやっぱり必須だわと喜んでいたのもつかの間、先週の水曜日に起動させたら画面が真っ黒。悪い評判も聞くけれどこの10年くらいDELLを愛用し続けて(何せ安いから)一度もクラッシュした経験はなかった。


2011DELL.jpg



「画面が真っ暗」という症状をググってみると、DELLのノートではよくあることらしい。様々なサイトで推奨されているように静電気を逃がしてみても全く治らない(これで直ることが結構多いようなのでググっていただきたい)。仕方なく夜中の11時にサポートセンターに電話をしてみる。デルのサポートセンターについてもいろいろと悪評はあるが、1分と待たずすぐにつながった。

やはり相手は中国人である。しかし、すごいよな、内容は限定されているとはいえいい加減な日本語でもちゃんと聞きとってくれる。そう言えば昔、中国人留学生と何度も仕事をしたが、あっという間に日本語の読み書きを習得した。エリートだったのかもしれないが中国人の語学能力は日本人よりもずっと高いように思う。

話を戻す。やはりそこでも静電気を逃がして一晩寝かせる?ことを勧められた。翌朝も症状は改善しなかったのでまたサポートセンターへ。朝9時ごろもすぐにつながる。またまた中国人。買ったばかりなので1年間の無料引き取りサービスの期限内で無償で修理ができることになった。画面以外は動いているようなのでデータは無傷、マザーボードの交換ですみそうだ。


翌日の金曜には佐川さんが早速引き取りに来てくれ、昨日の木曜日には何と修理が完了して手元に届いた。まあ故障がないことが最善とは言え、1週間たたずにドアーツードアで帰ってくるのはそこそこ満足に値する。データも無傷でほっと安心。最近始めたsugarsyncでデータファイルは保管できていたけれど、ソフト等の初期設定をやり直さねばならなければどうしようと不安だったのだ。


1年では心もとないので、保証期間を3年くらいに延ばしておこうかと思う。有償だとかなりの高額になる危険性がある。しかし、デスクトップの故障でなくて良かった。やはりデスクもサブの2台体制を取っておくべきだろうか。商売道具のDELLちゃん。ご機嫌よく頑張ってくれ。


理想の眠りを求めて

人間一生の約3分の1は寝て暮らしている。7~8時間の睡眠を貪る私にとってはまさにその通り。眠らないと一気にパフォーマンスの落ちる私は、平均して12時から7時と8時の間くらいまではちゃんと眠るようにしている。

さて、私のお尻の具合は一進一退を繰り返し、なかなか完治へと至らない。だんなさんの首と肩の痛みももう何年越しになるのか。極度に悪化はしていないものの良くなる気配もなさそうだ。姿勢の矯正や軽い運動が鍵を握るのだろうが、お互いに十分な時間が取れず、だましだましといった感じ。

そこで、1日の3分の1を占める(彼の場合は4分の1か)睡眠の話だ。ここ数年来(長い!)理想のマットレスを求めてたまに二人で放浪している。昨日は1,2日の出張ではリモワは大きすぎるというので、スーツケースの購入に出かけた(ちなみに大枚はたいたPRADAの取っ手が壊れたせいである。PRADAに修理に出せるのだろうか・・・)。ハンズにいいのを見つけたから見てほしいという。確かに結構お洒落で使い勝手も良さそう。この話は次回に。


やっぱりというか、スーツケース購入後、ふらふらと寝具フロアに脚が吸い寄せられた。今まで何度買い換えただろう、また枕を試してみている。そして「テンピュール」のコーナーで二人とも気になったのがこれ。




反り腰の私は仰向けに寝るとマットと背中の間に隙間があく。これが腰の疲れや痛みの原因の1つでもある。整体士さんはバスタオルなどを丸めて入れておくと楽だというけれどどうもうまくいかなかった。テンピュールからこういう商品が発売されているということは腰や背中に悩む人からの要望が多いはずだ。この山になっている部分を腰に当てて寝ると確かに気持ちいい。あのテンピュール特有の沈み具合が腰を守ってくれるようである。腰痛持ちや妊婦さんがよく購入するらしい。使い方は様々でだんなさんは肩に当てて寝るといいと言う。


テンピュール


ついつい2人分スモールとレギュラーを購入。楽天で買うとずっと安いだろうとは思ったが(事実定価の約2、30%オフ)長々とお付き合いしてくれた店員さんのため定価購入。

そこでもう一つ見つけた商品がこちら、「エアウィ―ブ」。浅田真央ちゃんが絶賛し、家でも使い、遠征先にもポータブルを持ち歩いているというマットレス。寝てみたところ、高反発の硬さ具合が今まで寝てみたマットレスの中で最も理想に近い気がする。テンピュールよりもお値段はやや手頃。惹かれるわ。

しかし、当然即決はできず、マットレス探しはもう少し続く。はたして理想の睡眠環境はいつ出来上がるのだろうか。

PS.テンピュールの腰枕の1日目の感想。慣れないせいか違和感で何度か目が覚める。起きぬけの腰の痛みは今朝もあった。とりあえず1週間は頑張って使ってみよう。




15万円はありやなしや

私はご存知のように歯オタクである。歯磨きグッズを集めるのは一種の趣味である。歯医者は2~3ヶ月に1回通ってクリーニングしてもらっている。だんなさんは大抵の人と同じように歯医者嫌いで定期検診も何年も行っていなかった。それでも私のように疲れると歯(歯茎)が痛いなどと言うこともほとんど聞いたことがなかった。

ところがある日、矯正(笑)したいかも、と突然言い出して歯医者を探し始めた。肩こりの原因は歯並びのせいではないかと思ったようだ。整体やマッサージは会社近くでたまに行っているらしい。40代の中年男性が矯正してるなんて見たことない、歯も今更動かないだろう(偏見だろうか)。
(ちなみにアラフォーの知人たちの中には矯正を始めた人が何人かいる。みんな綺麗に歯が揃って女っぷりもずっと上がった)。

そして、通い易いようにやっと徒歩圏内に評判のいい歯科医を見つけたようだ。ところが、矯正どころか、昔の被せやらなんやらは全部やり変えた方がいいと説得され(確かにそう。被せた下で虫歯が進行したりしていることは本当に多い)、頑張って土曜日週1回の歯医者通いをもう数ヶ月にわたり続けている。歯オタの私はもう徹底的に治しきって、ホワイトニングもやって(スモーカーである)、綺麗な歯になる日を待ち望んでいる。

男女にかかわらず、私は人の歯が結構気になって、ものすごくお洒落にヘアメイクもきめた女性がにっこり笑うと銀歯がキラリと光るときなど、そのバッグ1個でセラミックの足しになるのに!もったいない!とつい助言しそうになるし、爽やかな営業マンがヤニっぽい歯で商品を勧めると、一気に購買意欲が失せてしまう。もちろん人それぞれの価値観があって、歯など健康で噛めればいいと思うなら全く私の口出しするところではない。

先週も歯医者から帰ってきただんなさんが、

「もう奥歯、駄目らしいよ。インプラント勧められた」

といつもの涼しい顔でしゃらっと言ってのけた。

インプラント!頭の中で数字が回る。

「本当は30万円のところを儲けなしの15万円でいいって」

安っ。確かに安っ。数字マジックで15万円は決して安くはない数字だが、相場の1本3、40万を予測しているとものすごくお買い得には聞こえる。でも安すぎるのも怖い。歯医者も乱立していて商売のため価格破壊に踏み切っているのだろうか。

「KYOちゃんが買ってくれるなら、入れてもいいなぁ」

となぜか私に選択権が渡っている。私も1本気になる奥歯があるので、一時期インプラントのメリット/デメリットや代替策は随分調べた。

この際、将来の自分のために、実験台になってもらおうかなぁという気になっている(毒)。



プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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