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通知表は甲でした

ご同業者の皆さま。

さっさと終えてスッキリなさっている方も、2月じゃまだまだと余裕をかましている方も、やらなきゃまずいと焦ってきた方もおられるこの時期。そう、毎年恒例の確定申告の時期ですね。

ご存知の通り、私は2006年に事務所を構え(単なるマンション内の1room)法人化したので、あの苦闘の日々から逃れられました。結婚後翌年くらいから2足のわらじを履き始めたので確定申告は結構長く続けてました。元々数字の大嫌いな私は3月にはいると、折角の春なのにブルーな気持ち満載だったわけです。


本事務所は1月を新年度の始まりとしているので、決算は2月末までに終わらせねばなりません。といっても、3ヶ月毎に領収書と口座の写しと請求書を税理士さんに渡してあるので、この時期も大したことをするわけではありません。渡し忘れていた請求書や、各種保険控除証明等々を提出するだけ。それと年度末までに未収があるクライアントから取り立て(笑)を行うくらいです(たまに請求書を出し忘れていたりするのです)。


なんて快適!
節税よりも何よりも経理から解放されたのが嬉しい私です。


決算が終わったというご連絡をいただいたので、通知表をいただきに会計事務所に行ってまいりました。


2013決算1 2013決算2
(1年内の売り上げの推移/最近5年の売り上げの推移)


これだけではなく、毎年クライアント別の集計やその他の詳細も図表を加えて分かりやすくまとめた冊子にしてくださってます。ありがたいことです。

「よく頑張りましたね」
とお褒めをいただきました。

ほら、今年は前年、前々年よりも売上が増えているでしょう?収入の多寡とは関係なく、自分の中で努力の跡が見えるのはやっぱり嬉しいものです。この商売、また社会情勢からして、莫大な収入のアップはきっと今後見られないと思います。それにワークライフバランスからみてもワークに今以上の重きを置くことは考えていません。でも、この1年も自分なりに実力の向上と、いろんな意味での営業努力と、効率化のアップに取り組んでいきたいと思います。


来年もまずまずの通知表をいただけますように。

親ではなくだんなさんに1番に見てもらいました(笑)。



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顔を見て話すということ

昨日は「グランヴィア大阪 なにわ食彩しずく」の「女子会プラン」なるものを予約して個室借りきりで(ほぼ)医薬翻訳者ばかりを集めてのランチ会。ミズトラ新春会を前に、飛び入り参加も緊張するだろうからと顔合わせも兼ねて行った。この個室、本当に隔離されてて、カラオケボックス(笑)みたいにどれだけ騒いでも大丈夫だと思う。お食事にドリンク付き、デザートもあってお得だよ。


ミズトラランチ会1

ミズトラランチ会2


今回のランチ会でも、数多くの収穫があった。翻訳者という大きなくくりでは一緒だけれど、日頃医薬翻訳者さんたちとじっくりお話しする機会はほとんどない。セミナーや学校も住み分けされているから。分野が違えば、お付き合いするエージェントも、仕事のスタイルも、翻訳の文体そのものも、オーバーラップする点はもちろんあるが、多かれ少なかれ異なることが出てくる。自分の世界に凝り固まっていると、翻訳文そのものも、また目指すものも硬直化してしまう。

ミズトラランチ会3


リアルに会う意義を最近ますます実感している。プライベートなお友達関係という意味では、気の合った人だけと密にお付き合いすることはもしかすると精神的健康からして望ましいことなのかもしれない。ただ、曲がりなりにも自営業者としてやっていこうと思えばそれだけでは壁にあたる。いくら本を読んだり、ブログなどの様々なネット上の情報を探ったりしても、知りたいことや聞きたいことは簡単には見つからない。実際に自らの経験を通じて得た生の情報に出会うにはやっぱり実際に足を運ばねばならない。

エージェント側にいた人からの内部情報、各エージェントの評判や実態などはおろそかにネット上で公開できるものではない。私が駆け出しだったとき、そして今でも知りたいことを教えて下さる同業者さんたちには感謝しかない。教えてクレクレ人はどの世界でも敬遠されるだろうけど、自ら腹を割って、懐を露わにすることで、相手も懐を開いてくれるところがある。与えたものはいずれ必ず帰ってくる。


こうしてブログを書いたり、FBを始めてみたりして、「自己満足のイタいおばさん」と思われることもあるだろうと感じていた。事実、自己満の部分も多々ある。だが、発信することで、その何かを受け取って、コンタクトをとってきてくださる人も少なからずいる。成果物のレベルが格段に向上した、仕事の量がグンと増えた、レートが上昇した、等々の成果が見えてきたのかどうかは微妙だけど、その辺は長い目で見てみたい。


今年もたくさんのミズトラさんと会えますように。



二月花形歌舞伎「GOEMON」-GOEMON空を飛ぶ

今年初歌舞伎!松竹座の二月花形歌舞伎「GOEMON」に、オペラ好きで歌舞伎は初めてというMさまとおでかけしてきました。2階最前列の良席が手に入ったのです。

2013二月花形歌舞伎3

GOEMONはいわゆる古典ではなく、ヌーヴェル上方歌舞伎と称された新作歌舞伎です。


大泥棒として有名な石川五右衛門(片岡愛之助)は、スペイン人神父(伊礼彼方)と明智光秀の家臣の娘(上村吉弥)の間に生まれたという設定。歌舞伎の創始者で、新しい踊りを模索していた出雲の阿国(中村壱太郎)と五右衛門が出会い、五右衛門は父の国・スペインの踊り、フラメンコを阿国に伝える。


2013二月花形歌舞伎2 2013二月花形歌舞伎1


最初はフラメンコと歌舞伎ってどうなの?という疑問でいっぱいでした。でも後半からちょん髷や日本髪とフラメンコ、三味線とフラメンコギターが見事にマッチングし一体化して不思議な、でも素晴らしい世界が広がってきます。一歩間違えば笑える大失敗でしょうが、構成演出が絶妙です。

見せ場はもちろんGOEMON、愛之助さんの宙乗り。2階で良かったかも~(ちなみに2階に愛之助さんが走ってくるので1階よりも楽しいかもしれません)。OSKのダンサーの日本舞踊とフラメンコも圧巻です。

これは大当たりだったかも。26日まで松竹座の興業は続きます。昼の部の「新八犬伝」も観たいし、GOEMONはもう1度観るのもありかなと思っています。

オペラも素敵ですけれど、歌舞伎の観客と一体化するエンターテイメント性の魅力もM様に分かってもらえたかなぁと思いつつ、今年もまた何本か観られるよう仕事も頑張っていきたいです。さてさて現実世界の3万wordsのお仕事に戻りましょう。



PS.だんなさまがお風邪だというM様とお別れした後、大阪駅手前の雑踏の中、休日出勤帰りのだんなさんとばったり遭遇しました!すごい偶然じゃありません?もう夕食は食べたというので「家飲み用のワインでも買ってあげようか?」というお言葉に甘えて、閉店間際の大丸でエノテカお勧めの赤白1本ずつを買ってもらいました。いい夜だわ。晩酌しつつ観劇の余韻を楽しんだ1日でありました。



宣伝させてください

KYOKO、2013年に入っても頑張っています。無理するなよ~。

去年立ち上げたミズトラ(Ms. Translators)の会。会員数40名に達しました。でもたくさんいる関西翻訳者のごく一部ですよね。折角ご縁のあったみなさんのために、もちろん自分のためにもなるイベントを開きたいと考えていました。

そこで、関西でセミナーを開いていた中山先生と、ご存じ重鎮のK先生と週末にお食事させていただき、ミズトラへのご協力を頼んでみました。

中山さんをご存じのない方のために--

中山裕木子 (なかやま ゆきこ)
日本工業英語協会専任講師
2001年、工業英検1級取得。成績優秀により文部科学大臣奨励賞を受賞。
京都大学大学院工学研究科などの理工系学生を対象として、技術系英文ライティングの指導にあたる。特許翻訳をはじめとする技術翻訳のかたわら、日本工業英語協会主催の工業技術英語研修会、特許英語事例発表大会で講師も務める。


なんと今回のセミナーは30人定員で、半日の間に即満席。私をはじめ受けたかったのに~と悔しい思いをされていた人も多かったと思います。ミズトラに入っていただければ、お得な値段で(笑)お席が確保できます。という私はまだ中山さんの講義を受けたことがなく、自分が席を確保したいというのが最大のモチベーションだったわけです。

おそらく5月になる予定なので、近く告知させていただきますね。内容等もできるだけみなさんのご希望が通るように中山さんとすり合わせていくつもりです。そうそう、K先生にも非営利団体で女性ONLYですから!と説得して講義をお願いしてきました。こうご期待。



ついでに、ミズトラ新春会(3/15日)の候補レストランも下見してきました。ちゃんと自分の目と舌で確かめなくちゃね。



ピアノピアーノ イルピノーロ


一つに絞れないほど素敵なレストランばかりです。周りを気にせず盛り上がれるように貸し切り予定ですので、十分にお料理も雰囲気も満喫していただけるのではと思います。企画も練り練り中。こちらはまだ募集中ですので、これを機に同業者と交流してみたい、ミズトラに参加してみたいと思われる方はメッセージいただけると嬉しいです。



ここから始まる

「どうぞよろしくお願いいたします」。

名刺3


サラリーマンもそうだろうけど、フリーランスにとっては大事な大事な商売道具の一つ。お仕事につながるかどうかは分からないけれど、自分を知ってもらう大切な一枚。


今まで使っていた名刺を切らしてしまって、折角の御縁を台無しにしてしまったかもしれない。慌てて新しい名刺を注文した。

ご存知の方も多くいらっしゃるように、以前の名刺は赤とピンクを主体にしたプッチ柄。翻訳者というイメージとはあえてリンクさせていなかった。とても気に入っていたが、あれから私も大人になったのである(笑)。

今度はモノトーンに流線型?のデザイン。知的に見えるだろうか・・・。紙質にもこだわって前より高級感を出してみた。


名刺1


同じデザインで、表はBLACK、裏はWHITE。


まだ誰にもお渡ししていない新しい名刺の束。ここから新たなご縁が始まりますように。


PS.新しいのも欲しい~という方は会ったときに言ってね。



幻想的な夜と夢と

昨日は公私ともに昔からお世話になっている友人の会社設立パーティに招待されてリッツ・カールトンに行ってきました。

パーティ7 パーティ3


何ですの!席次も決まっていてフルコースですか!早咲きの桜を今年もう見られるなんて素敵すぎます。ひと足早い春かしら。

パーティ5


生演奏まで入っていて、結婚式ですか! シャンパンで乾杯して桜鯛に牛フィレのフォアグラ添え。

営業しようかなぁと思っていましたが、招待客200人は多過ぎて逆に営業できません。それでも何人かの魅力的な方々とお近づきになれました。久しぶりにお会いするお顔も!

友人の会社はいわゆる士業の集まりで、いらっしゃっているのは弁護士さんはじめ士業の方々が多かったです。そしておそらくはクライアントになられるであろう経営者の方々。この不景気の日本、そして冷え切った関西経済を盛り返すべく、中小企業やベンチャー企業の縁の下の力持ちとして働くのではと想像します。

お隣は保険業を行いつつ、NYと日本を行き来しながらNYのチェーン和食店を日本に逆輸入しようと頑張っている女性。NOBUっぽいのかなとお尋ねしたら、やはりノブの出身者も多数いるそうです。


私自身は未熟で末端にいるようなものですが、翻訳という仕事自体は決して末端の半端な仕事ではないと考えています。中小企業もベンチャーも日本国内だけで仕事を完結することはこの時代あまりないでしょう。どんな仕事も知財戦略は企業の要であり、そこで大きく差が出ます。またマーケティング、宣伝、契約・・・どんな場面でもそれをつなぐ言語というツールは必須です。そこをけちって中途半端な発信をしていると、その会社自体の印象も変わってくるように思えます。

最近はちょくちょく翻訳者の会合に出掛けており、その度に優秀な女性たちと出会います。育児などでキャリアを一時中断されていて、そろそろ活動を始めたいという女性たちもたくさんいます。高い語学力と、学校等で得た高い専門知識と、人生の中で培ってきた練れた人間性とを備えた女性たち。私自身は脳の劣化(悲)とともに新たな分野を一からまた勉強する余力が尽きかけているのですが、自分は無理でもそういう女性たちと仕事の橋渡しなんかできたらいいのになと考えています(あくまで妄想です)。そのためにはもっと自分が魅力的な人間になって精進しなくては・・・遠い目標です。



パーティ2

パーティ1


花束とミシュラン★一つを獲得した「とよなか桜会」のお味噌のお土産。くー、嬉しすぎます。


頑張って仕事しよ。




プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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