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ついにさよなら

疲れがたまると思い出したかのように腫れを繰り返してきた左下の親知らず。これがまた旅行前だとか大事な時に嫌がらせみたいに存在を主張してくるのだ。

少し前にも旅行前に腫れて抗生物質をもらった脚で旅行に出かけてきた。抜歯が怖くてここまで避けてきたけど、もうあなたを飼っておくのはまっぴら。思い立って歯医者に予約を入れた。思い立った時の行動だけは素早い。


ところが抜く段になって、またまた嫌がらせみたいにちょっと腫れている。でも我慢できないので強行して抜いてもらうことにした。炎症があると麻酔の効きが悪いのは皆さまもご存じなところ。



「じゃあ抜こうか~(楽しそう?)」

麻酔を十分かけてくれるようにお願いした。ところで最近の麻酔って注入中に音楽が鳴るよね。あれがどういう意味なのか未だに分からない。麻酔が効いてくると音色が変わるのか?

目をつぶっているので分からないがペンチ?か何かで歯を引っ張るのが分かる。メリメリ。

痛!

「あ、麻酔、まだ足りなかったか?」

先生!

麻酔さらに追加して、何だか朦朧としてきた。


家に帰って数時間後

ぷっくり

下あごぷっくり。でもこれが翌日になるとさらにぷっくりで瘤取りばあさん状。このままだとこの美貌(笑)はどうなるの?もちろんずっとロキソニンが手放せない。こんなときに限って仕事依頼が立て続けで断り切れずに大小ちりばめ4本手元にある。実は親知らずのせいでそのお隣の歯が磨ききれずにちょっとまずいことになっているらしく先生から脅された。やっぱりもっと早く抜いておくべきだったんだよね。

将来のインプラント預金のために、泣きながらやっぱり仕事はするのである。


失ったときに分かる大切さ。大事にできなくてごめん。




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踊りに魅せられて

Eテレの「地球ドラマティック」はパリ・オペラ座バレエ学校の特集です。バレエやダンス物のドキュメンタリーや映画はなるべく見逃さないようにチェックしています。お知らせが遅くなりましたが後編はまだ間に合いますので未チェックだった方は是非!

地球ドラマチック
“エトワール”をめざして
~パリ・オペラ座バレエ学校の子どもたち 前・後編~
初回放送
Eテレ 前編:3月16日(土) 午後7時~
後編:3月23日(土) 午後7時~

再放送
Eテレ 前編:3月25日(月)午前0時〜(24日深夜)
後編:4月1日(月)午前0時〜(3月31日深夜)



「ピナバウシュ 踊り続ける命」

ピナバウシュ


2009年に逝去したドイツの天才舞踊家ピナ・バウシュの世界を、「ベルリン・天使の詩」「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のビム・ベンダース監督が3Dで撮影したドキュメンタリー。バウシュが生前から映画のために選んでいた「カフェ・ミュラー」「春の祭典」「フルムーン」「コンタクトホーフ」の4つの舞台のほか、バウシュが芸術監督を務めていたドイツ・ブッパタール舞踏団のダンサーたちが街中や自然の中で繰り広げるパフォーマンスや、在りし日のバウシュの映像、ダンサーたちからの追悼のメッセージが収められている。

こちらの映画はWOWOWシネマにて3月28日(木)午後3時。

それに関連して、4/19(金)午前9:15には「ピナ・バウシュ 夢の教室」 .
稀代の天才舞踊家・振付師P・バウシュの指導の下、それまでダンス経験のない40人の少年少女たちが大きな成長を遂げていくさまを魅力的に描いた感動のドキュメンタリー。

が同じくWOWOWで放映されます。

だからWOWOWってやっぱりやめられません。ケーブルも同じく止められず、未視聴の作品がハードディスクにどんどん溜まっていってます。とりあえず今夜はアメリカンアイドルの結果発表をチェックしなきゃ。やること山積みです。


お花見も!



仕事も・・・。



「翻訳って楽しいか?」

リンク先の「屋根裏通信」のSayoさんが「翻訳は楽しいか?」というネタをアップしている。Sayoさんが紹介してくれたように、先日の同業者交流会でアンケートを取らせていただき、未参加の方々からもご送付いただいており、サンプル数は現時点で40弱となった。

このアンケート、最低/最高単価などにも言及した、結構ぶっちゃけた!内容なのである。そのため残念ながらお答えをここで発表するわけにはいかない。私自身、そのアンケート用紙は集計を担当してくださっているA様にお渡しして、内容をまだちゃんと把握していないのだ。皆さんのお答えを読んで、モチベーションが上がるかはたまた凹むかはまだ分からない。

アンケートの最後は「翻訳をしていて楽しいことは?/翻訳の醍醐味は何か?」という質問で締めくくった。上述したように、皆様のお答えはまだ拝見していない。ただ、ちょっと前にFBで仕事が「LOVEかHATEか」というような話題になったとき、LOVEの方はほとんどいなかったように記憶している。私自身、LOVEに至ることはほとんどなく、良く言ってLIKE。恋人には遠く届かないお友達程度。たまに本当にHATEになることもあるけれど、なるべくLIKEに近づけるよう努力している。


翻訳という仕事は、もちろん天職などとは思っていない。まあある程度の確信を持って言えることは自由業/フリーランスはそこそこ向いているのではないかと思う。(基本的には)自分で自分の仕事をコントロールし、頑張れば頑張るほどご褒美は増える。まるっきり駄目駄目な時期もあるけれど、自分の工夫や努力でカバーできる可能性は会社員勤めよりは大きいかと思う。何より、全く尊敬できない上司の理不尽な叱責や、怠けてばかりの同僚の後始末に悩まされることもない。我儘な自分には大きなメリットである。ムンムンする梅雨の中、吹きすさぶ雪の中、満員電車に揺られて、決まった時刻に出社する。拷問か!と思う。


しかし、上のメリットはひっくり返せばすべてデメリットでもある。コントロールしようにも仕事が来なければからっけつという不安と恐れは常に抱えている。優秀なフリーランサーは次々生まれており、そうした人々に実際に出会うとその不安はますます募る。

「会社にとりあえず行けばお金がもらえるもん」(笑)

というOLの友達の言うセリフはまさにその通りで、出社すればお給料がもらえるどころか有給までついている。尊敬できる素敵な上司や気の合う同僚に囲まれて、インスパイアされる機会も数段多い。電車の中でお洒落な女性を見て参考にするのも楽しいし、アフターファイブに行きつけの街中のバーで一杯なんていうのも普通に可能(今でもやろうと思えばできるけど出ていくのが面倒)。


ただ思うのだ。「仕事」って何だろう。昔は仕事は夢だと思っていた。「英語を使う仕事がしたい」という学生時代からの夢は実は一応かなっている。しかし、大多数の人間にとって仕事はやっぱり夢じゃなんかない気がする。翻訳者になるのが夢、というブログや書き込みをネット上でよく目にする。それにいちゃもんをつけるつもりは全くない。私もそれが昔は夢だったから。

大抵の場合、「仕事」=「楽しい」=「夢」ということはあまりない。多くの場合、仕事は辛くて、単調で、心湧き立つことからはずっと遠くにある。仕事は夢をかなえる場所や自己実現の場所ではなく、自分が社会にどの程度貢献できるのかを体現する場所ではないのかという気が今はしている。

他のことに比べれば、文章を書くことや調べ物をすることは得意な方である。その少しばかりの得意分野を生かして、人と人との間をつなぐコミュニケーションの一環のお手伝いができている。英語が日本語に、日本語が英語に、それを変換する作業は不思議に満ちていて、ある意味「楽しく」、社会の誰かのためになっている。そして、言うまでもなく重要なことに、それでお金という対価を受け取っている。(実は仕事にしたかった「夢」もあるのだけど、それは全く対価が得られそうもないので、老後の楽しみに取っておく)。


これから就活に向かう姪に就職のアドバイスをするならば、

「自分が好きなことややりたいことも大事だけれど、自分がこの社会で何ができるのか、ということも考えた方がいいよ」

と言ってあげたい。端的に言えば向き不向きである。


当然のことだけど、上記はすべて個人的見解である。


ミズトラの夜

週末はこのところ皆で準備してきたミズトラ(Ms. Translators)の会の新春会でした。「リストランテHiro」を借り切って、32名参加という大盛況でした。ご参加の方々、本当にありがとうございました。


ミズトラ新春会4


席図と詳細な自己紹介をまとめた冊子をM嬢とS嬢のお助けを借りて作製。先日出席したパーティでこのようなリーフレットがとてもありがたかったので真似させてもらいました。最初はこの人とこの人は同じ楽器つながり~、同僚はなるべく遠くの席へ~、分野はバラけさせて~とじっくり席選びをしていたのですが、段々訳が分からなくなり、最後には適当に配置。ところが、どの卓もすごく盛り上がっているようで、私、意外と仲人おばさんとしてもやっていけるかも(笑)錯覚を抱きました。本当は同業者つながりで誰とお隣になっても盛り上がることは分かっていたのですけれども。

ミズトラ新春会2

楽しみのビンゴ大会♪一等賞のマッサージ機はT嬢がゲット。日頃お疲れだけど女子の心をくすぐる景品をビンゴ担当者の方々が選んでくれました。私は密かに「まつげくるん」か「万歩計」を狙っていたのですけれど残念ながら参加賞の可愛いノート。お勉強用に使います。


ミズトラ新春会1

でも、はるばる山口からご参加いただいたM嬢から地酒のプレゼントを幹事特権でいただきました。嬉しすぎる~。

ミズトラ新春会3


交流会、しかも女子会、折角一人でできる仕事なのにつるむなんて面倒臭い、そういうの無駄だし苦手--とこのブログを読みながらも思っている翻訳者も少なからずいると思います。私も元々すごく社交的だというわけではないし、べたべたしたいわゆる女同士の付き合いはそれほど好きでないかもしれません(これも実は誤解で、そういうステレオタイプの女の集まりって淘汰されていくものですけどね)。

バカな私は、技術的な知識も英語の基礎的実力も欠けているため、それをすべて自分一人でカバーすることはできません。けれど人脈というものがあれば、自分に欠けているものを与えてくれる人が必ず出てきます。セミナーなどの情報、ITやPCの最新知識、業界の動向、そればかりかお仕事の紹介まで時には提供してくれるのが仲間です。どの業界でも同じだと思いますが、本当に有益な情報や価値ある情報は、ネットや雑誌や本ではなく口移しで伝わる部分が多いです。今回の交流会でも「ここだけの話」として皆さんが自分の仕事についてアンケートの形でぶっちゃけて(笑)くださいました。それは根本に互いの信頼関係があることが前提となり、そのためにも顔と顔を合わせて交流する必要性を切に感じています。

厳しい時代だからこそ、蹴落としあっていくのではなく助け合っていくことが長い目で見てプラスになるのではないか、と強く実感した夜でもありました。


PS.ミズトラの会員も60名近くになりました。このブログやFBでもお仲間になりませんかというようなお誘いをつい書いていましたが、このようにプライベートな情報を交換したり、儲けを度外視して専門家や講師の方々にご協力いただいたりしている現状をかんがみ、会員の参加条件として、実名公表と自己紹介を必須とし、個々のご家庭の状況もあると思いますが、できる範囲でリアルな交流を求めたい方とさせていただきます。匿名や読む専門(ROM専)は申し訳ございませんがお断りしております。お手伝いを頼むこともございます。ミズトラの活動やスケジュール、その他情報は会員限定のメーリングリストとフェイスブックのミズトラの会ページのみで公開しております。

でも、ブログから参加してすっかり良きお友達になった方もいらっしゃいます。CLOSEDばかりでなくOPENな姿勢も忘れず、交流したいわという翻訳者の方はまずメッセージいただけると嬉しいです。決して敷居が高い会ではなく、このように楽しく遊びの部分も多いです♪



転んで、立ち上がって

予告した通り暗い話を1つ。


某日、某クライアントよりエージェントを介してメールが1通届いた。内容の詳細は控えるがクレームである。それもちょっとしたケアレスミスや訳語についてではなく、英訳原稿の文章全体に対する根幹的な批判のようである。指摘がちょっと抽象的なのでどう捉えていいのか分からないのだけれど。用語の選択に問題があり、凡ミスがあったことは私も認めるところで、短納期大ボリュームで見直しの時間が十分取れなかったことが原因だと思われる。勿論そんなことは言い訳にもならないので深く反省したい。

ただ、「これまでは満足のいく原稿を提出してくださっていたのに今回はいただけない」というご指摘で、同じように英文を書いていたはずなのにどこがどう違うのか・・・混乱している。後でコーディネーターさんや営業さんともお話ししたところ、元クライアントの中で担当者が変わったらしい。

これはよくある話で、文章というものは読む人の嗜好や考え方によって善し悪しの評価が大きく左右されることがある。付き合いが深まれば、相手の希望も汲み取り易いのだが、なんせ誰が読み、評価するかは予測しがたい。こういう場合、直受けでじっくりと話し合う機会が持てたらと痛感する。大多数の人に有無を言わせぬ素晴らしい訳文が作れれば問題はある程度解決するのだろうが・・・ふう。


技術的な問題はさておき(さておいてはいけないが)、メンタルも弱い私は凹んで、別件の翻訳スピードがグンと落ちた。小さいながらも自信が持てるようになるには長い年月を必要とするが、自信が崩れるのはあっという間である。問題を解決しつつも、ショックを引きずらずさっさと立ち直ることも必要だ。クレームは実はありがたいことで、自分に喝を入れるきっかけにもなるし、向上のチャンスでもある。一番怖いのはクレームを入れずに静かに去っていくお客なのだ。



その夜、「凹んでるよ~」と慰めを求めてだんなさんに泣きついた(←「解決」ではなく「共感」を求める女性脳)。

「凹むだけだったらそれで終わり。同じ失敗を繰り返さないために、その失敗を教材にして学ぶのです」と返された。

わ、正論。


「うざいやろ~」とにやり。


本当にウザい(怒)。「それ、会社で部下に言わない方がいいよ。確実に嫌がられるから」と返したけれど、まあ言っていることは確かにそう。折角凹んだのだから只で立ち上がってはもったいない。実は立ち直りは早い方なのだ。




(KYOたん、元気出して)

お口直しに可愛い画像。お座敷でもきちんとお座りできるのです。


Spring has come!

春ですね。私だってピンクを身につけたくなるのです。

でもまずはネイルから。

201303Drape3.jpg
(ネイリストのAちゃんがFBに載せてくれた写真)。

Aちゃんが電話2台使いで東京のカリスマネイリストさんのセミナーのレアチケを手に入れて新たなテクニックを伝授してもらってきました。定員60名がまさに瞬殺でsold outだそうです。関西のサロンではまだまだ使われていないテクだと思うので、街を歩いていても人とかぶることはないでしょう。ちょっとドヤ顔(笑)。

 201303Drape1


ね、芸術的でしょ?プロのAちゃんをしてもどうやってこの色遣いが出せるのか想像がつかなかったそうです。これはブログやネットで方法を明かしてはならないことになっているそうなので私も書けませんが、なんと5つの色が日本画の技法「たらしこみ」等を利用して組み込まれています。

どの世界でも生涯勉強が必要なんですねぇ。プロとして常に向上しようとする意識がある人や、大袈裟に言うと自分なりの世界観や仕事に対する確たる信念を持った人が私は大好き。仕事はキャリアを積むほど、慣れと惰性に流されていきがちです。お客、特に常連の顧客に対する手抜きと甘え、それは必ず見抜かれるものです。同じお金を払うならそういう人に払いたいものです。

えらそうなことを言っていますが、自分もそうありたいと思いつつ、ついつい自分には甘くなります。ものすごく自戒と自省を込めて。


明るい話題の後に暗いネタもあるのですけど、これはまた今度・・・。




プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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