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MOVING ON !

週末はMの会で、有名講師N先生をお招きしてセミナーを開催し、32名ものお仲間と出席してきました(MもNももうお分かりですよね)。私はN先生のセミナー初体験だったのですが、聞きしに勝る素晴らしさとレベルの高さにすっかり打ちのめされてきました。M気質の方にお勧めです(実際には優しいお人柄で参加者がとっちめられることなどありません!)。詳細は書ききれませんので、ここからはいつものようにとりとめのない感想にさせていただきます。


揶揄ではなく「カリスマ」と呼ばれる人にはそれだけの理由がある、そういつも思います。

Manage time, keep you motivated, and serve

ご自身の3つの柱として先生が挙げた言葉です。

でも、私は先生がもう一つ挙げた言葉に心打たれました。

Moving on(先へ進む、立ち止まらないで進む)


*雑談
"A rolling stone gathers no moss."(転がる石に苔むさず)という諺がありますね。これには二つの解釈があって、

1.コロコロ変わるようなことや人は良くはならない。「石の上にも3年」に相当し、苔は長時間、同じ環境にないと生じず根付かない。何事にも忍耐と我慢が必要。つまり、一箇所に落ち着かない人間は大成しないの意。

2.「流れる水は腐らず」に相当。転がる石には苔がつかないので、いつまでも新鮮で変化に富んでいる。つまり、いつも活動的にやっていれば変なことは起こらないの意。



このように"Rolling stone"は2つの見方があります。どちらの解釈にも共感するのですけれど、今はmoving onに相当する後者の解釈に気持ちが近いです。翻訳/英語という仕事を3年どころか10年、20年と続けている私にとって、気を抜けば毎日の仕事を日々同じように流していきがちです。でもN先生のように業界のトップにいる人でも毎日の勉強を欠かしていません。これはN先生に限らず、セミナー等で出会った先生方もほぼ皆同じです。

彼らに追いつくのは無理としても、自分もmoving onしていかねばなりません。機械や他人と競争するのではなく自分と競争すること。こういう場に来るといつも自分の不勉強さとできなさ加減を知り落ち込むのですけど、昨日の自分よりもマシと思えることが大事かななどと思います。昨日よりも、少しは読みやすい文章が書けた、新しい単語を一つ知った、新しい本を1冊読んだ、まあそんなことをゆるゆると続けていたら、わずかでも先に進んでいるのでしょう。


華中華3

華中華2 華中華1
(北京ダック旨っ。イーマの「華中華」にて)



そして、もちろん先生の卓越した語学力と志の高さは言うまでもないのですけれど、その後の打ち上げを介して同業者のポテンシャルの高さと器の大きさにもいつも感銘を受けます。そういう意味で、セミナーと打ち上げはセット化すべきなのです(笑)。勉強中さん、初心者さん、中堅さん、ベテランさん、様々な意味でレベルは異なりますけど、決して誰かをむやみに持ち上げたり、逆に軽んじたりする言葉が全く出てきません。ある人に足りないものは別の人が補完し、ある人が秀でていることは別の人に分け与えられ、ということが自然と行われています。励まされるとともに刺激を受けます。良き出会いに感謝します。



次回セミナーはガラッと変わって関東の風も吹き込みたいところです。シャープで粋な関東人講師を招きましょう。



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成功するってどんな人

暇だと思ってやることを先延ばしにしていたら、仕事が固まってやってくるいつものパターン。何年経っても学習しない。今年こそは「前倒し」習慣を身に付けよう!



さて本題。このところ期せずして様々な会合に出たり、そのおかげで新しくお知り合いができたりする機会が割と多かった。その一因はFBを始めたせいでもある。始めた理由は人脈を増やすためでは全くなかったけれど、やっぱりこのツールの威力はすごい。これで積極的に友達を増やそうなどとしたら大変なことになるだろう。

FBのいいところは簡単にアポが取り付けられるところだ。同業種だけでなく他業種の経営者/個人事業主と話すきっかけができた。たまにはこうした風を外から取り入れるのもいい。仕事という点では、停滞した淀んだ空気に浸り続けることは心身共に良くない。同業者と話すことから得ることは随分多いが、他業種の方々の話に多くのヒントをいただく。


仕事のやり方は人それぞれだから、数時間のパートタイマー的な働きを求める人もいれば、自外には目を向けず己の道をひたすら黙々と邁進するという人もいよう。それは個人の置かれた環境や考えによる。一応ここでは、仕事がなくて困ったり、新たなチャンスを手に入れたかと思えばまもなく干されたり、ということがない人について話してみようと思う。つまり、仕事が長期的に安定し、顧客からも高い信用を得ている人のことである。

絶対サンプル量が少ない私が言うのもおこがましいが、今までの経験からして、ある法則がやっぱり成り立つように思う。いろいろな人の話を聞いてやっぱりそうだよね、とそれを確信した。

営業職はもちろんなのだが、翻訳/通訳というようなある種職人仕事と言えるような職業でも、仕事が途切れないという人は、やはり人間性だとかコミュ力も非常に優れている(もちろん最低限度の実力は備えていることを前提とする)。いやいや、こすっからく自分の得を察知する能力に特に長け、ライバルを引き落とすのが上手い姑息な奴が成功者には多いとみる向きもあろう。

ところが世間の人々はそんなにバカではない。自分の利よりも人の利を一番に考え、裏表のない、誠実な人は、いつの間にか頭一つ抜きん出ている。器用だとか、積極的で社交的だとか、とはまたちょっとだけ違う。「情けは人のためならず」という言葉通り、他人に尽くした恩は時間はかかれど結局帰ってくる。

某翻訳会社の人も、某通訳会社の人も、それ以外の経営者も同じく言った。

1.仕事のできる、性格のいい人
2.仕事のできない、性格のいい人
3、仕事のできる、性格の悪い人
4.仕事のできない、性格の悪い人

(ものすごくざっくりした曖昧な定義だけど・・・)

1は理想的、4は論外として、2と3なら絶対に2を選ぶと。


特に言うと、伸びない人は「素直でない人」だという。自信を持つのは良いことだけど、自分の非をきちんと認めて、人の忠告を謙虚に聞き入れる姿勢を持った人。言うのは簡単だが、高学歴、高職歴を持つ人が多い通訳/翻訳業界、プライドが高い人も同じだけ多い。干されたり切られたりすると、ついつい他人や時代のせいにしたくなるけど、大半は自分が原因なのだ。仕事の成果(これは実は性格と大きく関わっている)を虚心坦懐に眺める。


実年齢にかかわらず、心が若く柔軟であることが何よりも重要なのかもしれない。相手の利を考えられる人、自分を省みることができる人。通訳は特に性格的な向き、不向きが大きく左右し、センスが大事だという。そのセンスはアラフォー以降ではなかなか磨かれないらしい。良かった、やっぱり翻訳者で。


すべては自戒を込めて。


「最高の離婚」って

ドラマは最近アメドラしか見てなくて、決まって見ているのは「デス妻」のシーズン8と「ゴシップガール」の最新シーズンだけで、撮りためたメンタリストを追いかけていて、でも前期に終わった「最高の離婚」が面白かったという情報はどこからか漏れ聞いていた。

今回、CTでその「最高の離婚」が一挙放送されていたので一応録画しておいた。ただ今無職1日目(笑)なので1話からまとめて観ている。


何、これ、面白いね!


ああ、脚本は坂元 裕二なんだ(ついでに言うと奥さんの森口瑤子さんも好き)。

まだ4話までしか見ていないんだけど、4話の尾野真千子の長台詞が秀逸。

小野真千子演じる結夏が(元)夫の瑛太演じる光生にブチ切れる場面。

「あたしはもっと、もっとっていうか、あなたはバカにするけど、あたしはただ、あたしはただ、別に普通の家族になりたかっただけで…」
「普通の家族って何だよ」
「一番最初に思い出す人だよ。一番最初に思い出す人たちが集まっているのが家族だよ。一応さあ、わかんないけど、わかんないけどさあ。この人のこと好きだなあって思って結婚したんだし」


「分かってた。分かってたよ。ああこの人はひとりが好きなんだ。自分の自由を邪魔されたくないんだ。あ、そう、だったらいつだろう。いつになったらこの人家族作る気になるんだろう。いつになったらこの人家族思いやれる人になるんだろう。結婚して2年足らず、やっぱりずっと思い浮かべてた。山手線で事故があるって聞いたら、うちの人大丈夫かなって。店のお客さんが病気で入院したら、人間ドック連れて行かなきゃって。コタツがあったらいっしょに入るとこ想像したり、小さな子ども見たらうちにも子どもいたらどんなだったかなって想像したり、それは今でも変わんないんだよね。なんか、なんか楽しいことあるとハマサキミツオさんのこと思い浮かべちゃうんだよね。だから、だから最近よそんちいったときは…」


我が家は一応、円満家庭(?)だけれど、由夏の言うことがものすごくよく分かる。真木よう子演じるあかりの気持ちもよく分かる。すごいよね、坂元さんは男なのに。既婚者も未婚者も観て欲しいドラマ。


これから5話に突入。ラストをどう締めくくるのか非常に楽しみ。


綾野剛の魅力が初めて分かったかも。


プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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