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石に魅せられて

同業者でありご近所友でもあるO嬢が遊びに来てくれました。(ちなみに翻訳者って初めて会った!という人は意外と多く、しかも大抵は「花子とアン」の村岡花子さんのような文芸翻訳者をイメージなさるのですが、実は私のような実務翻訳者は身近にいるものなのです。私の住む市でも10人近く知っています)。

お持たせの「聖磁堂」のモンブラン♫老夫婦二人でやっている小さな店ですが、知る人ぞ知る有名店です。ブランデーケーキが有名で、モンブランはこの日初めていただきました。私の中ではケーキの王様はやっぱりモンブランです。


occhi3 201408ノワ


おやつもくれないし、全然遊んでもくれない・・・つまんない・・・

お喋りと石探しで忙しいのよ。


occhi2


我が家に出向いてもらったのは翻訳談義をするためではなくアクセサリーを発注するためです。Oちゃんは翻訳者というだけではなくアクセサリー作家という副業?も持っています。最近は新たな石ルートも開拓し、ますます石集めに拍車がかかっているようです。ブラックスピネル、ガーネット、ピンクトルマリン・・・素敵だわ。


ハーキマー


今回は普段使いのブレスレットをお願いするつもりです。シンプルなデザインのgoldのブレス。ご存じのようにブランド品や、そうでなくても一般のショップで買うと金相場の高騰もあり結構なお値段がするのです。そして爪を伸ばしているので、通常の金具は一人でつけるのにいつも時間がかかって苛ついていたのです。O嬢にマグネット式の試作品を見せてもらいました。これは便利!

とりあえず1本目はハーキマーで発注。上の写真のようにいかにも怪しげな雰囲気ですが(笑)、その人が持った瞬間に光り始める石や、ピンと来る石が必ずあるそうです。じっくりと選びました。私も彼女もさほどスピリチュアルには傾倒していませんけど、身につけるものにはインスピレーションは大事だと思います。石は太古の昔から女性を魅了するものなのです。


occhi1


上手く撮れていませんが出来上がりはこんな感じです。完成品はきちんとアップしようと思います。


PS.
夏休みだしあんまり働きたくないわ~と適当に仕事を断り続けていたら、お盆明けからぱったり依頼が途絶え、ついに今日からまさかのSecond Vacationかとプルプルしていました。こういうときのためのジンクスで「大掃除」と「トライアル」の準備も始めていました。ところが石に念を送ってみた御利益でしょうか、大型/中型案件が2件飛び込みました。なんとOちゃんも帰宅したら2件の依頼が入っていたそうです。やはりストーン効果?

ハーキマーは仕事運アップ、才能開花の石でもあります。


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やっぱり大事な「オカネ」の話

食べて飲んで随分リフレッシュしました。明日もワイン講座で飲んだくれてアフターも参加するかもしれないので夏休みはもう少し続きますけど(怖)。今日はこれから少し仕事を片付けてからジムに顔を出し、重くなった身体をメンテナンスする予定です。本ブログもぼちぼち再開したいと思います。


先週、ずっと懸案事項だったことを一歩スタートさせました。このところ何度か書いている「お金」の話です。元々、法人化した最大の理由は、数字が大嫌いで帳簿付けがあまりに嫌だから経理関連を丸投げしたかったことです。ちゃんとした大きな会社ならば数字に強い経理マンを雇うことができるのでしょうが、超零細事業主ではとても無理です。税理士さんを雇ったことで随分節税できたばかりでなく、ビジネスの観点を意識するうえで様々な意味でこの10年弱進歩があったと思います。

しかし、公私ともに数字を意識できているかと言えば相変わらずの体たらくです。何となく勢いで、あるいはお付き合いで入った保険や投資信託やファンドなども整理しきれなくなり、そもそもこれが最も適正な資産バランスであるのかずっと不安に思っていました。私は約10年おきに生き方の転換期(そんなに大げさなものではないのですが)のようなものを迎えている気がして、今もこれからの10年を見据えた転換を図るときのように感じています。というわけで、同世代の友人A嬢が働いているFP会社に相談してみることにしました。

腰が重い癖に、矛盾するようですが、思い立ったことはすぐにやらないと気が済まない性格です。善は急げというより単にせっかちなだけです。A嬢と上記会社の社長さんにアポを取り、ライフプランニングについて相談に行ってきました。

友人が言うように、保険に入ろうと思っても、特定の保険会社とお付き合いを始めれば、他社の商品と比較対照することができず、また「保険の窓口」というような場所で相談しても、次行ったときには担当者が辞めていることはよくあることでしょう(この「保険の窓口」系のシステムはごく近い将来、大きな改革がなされ人事体系の見直しが図られるそうで、ますますその懸念が高まる様相です)。それを思うと、全体を見据えて超ロングスパンで人生設計に付き合ってくれる相手を探す方が得策かと思います。

Aさんは「いい老人ホームもちゃんと紹介するわ!」と言ってくれました。それはもう少し先の話でしょうか(笑)。

とりあえず第1回の面接で保険のバランスが非常に悪い!ということが分かりました。でも私の場合は法人で医療保険に入り節税効果もさらに狙えそうです。引退後は名義変更してそのままスライドさせることができるそうです。皆様もご存じのように保険商品は非常に複雑で、税理士さんとは言え保険の専門家ではありません。何十年も保険業界でキャリアを積んできた彼女の意見で、税理士さんに早速進言せねばというポイントがいくつか見つかりました。

2時間ほどのお話しを終え、ちょっと疲れたので友達に飲まないかというメールを送ったところ、○○で飲んでいるからおいでよというお返事。そこでしばし飲んでいたら友達は用事があって退席してしまいました。もう少し一人で飲むねとグダグダしていると、ママが取引している保険屋さんらしき人がお隣で商談を終え飲んでいました。驚くことにこのB氏もA嬢の同業者であったのです。

「差し支えなければ僕も拝見しますが・・・」
とおっしゃってくださったので、しばし保険と資産運用関連のお話しを。Aちゃんとかぶる提案もあれば異なる視点からの提案もしてくださいました。B氏の会社も保険の専門家や資産運用の専門家らを揃えており、同じようなサービスを提供しているようです。

当然ながら(私にとっては)そこそこのお金を運用していくわけですから、友達とは言え、A嬢の会社に丸投げするつもりも、知り合ったばかりのB氏もしくはどなたかの紹介の第三者にすぐにお願いするつもりもなく、ここからはせっかちは辞めてじっくりと様々な提案を得て自分なりに納得のいく判断をしてみようと思っています。経済センスが元々ないので自信は無いのですけれど。銀行口座にそのまま寝かせておくことが結構一番固い手だったりするのかもしれないのですが、それでも円という硬貨のリスクもあるでしょう。

今年後半は先のリタイアも視野に入れ、その辺りのお勉強ももう少し始めてみるつもりです。

*一応だんなさんも20年は金融業界にいて、理系出身で数字にも強いはずですが、彼の資産には全くタッチしておりません。どんと増やしてくれていないかと密かに期待しておりますが(笑)。同様に私の資産にも口出ししてくれません。これも一種のリスクヘッジでしょうか。


「家族狩り」-家族とは何でしょう

Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to continue that counts
「成功があがりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは、続ける勇気である」。


第二次世界大戦時に首相を務め、イギリスを勝利に導いた政治家。1953年に『第二次世界大戦回想録』でノーベル文学賞を受賞。かのウィンストン・チャーチルの言葉である。珍しく名言から始まる本日。

そのとおり。大抵の失敗は別にfatalなものではない。逆にたまたま上手くいってもfinalではない。たまに思い返す言葉。ノーベル文学賞を取っただけあって深イイ言葉を数々残している。



この台風のせいで週末の予定がすべてキャンセルになり、仕事とビデオ鑑賞に浸っている昨日今日である。定番のドラマは「GOOD WIFE」、「SUITS」、「グレイズアナトミー10」。日本のドラマは最近そんなに見ないのだが、今期は例外で「ペテロの葬列」、「昼顔」といくつか撮りためて暇を見つけて楽しみに見ている。そして昨日は「家族狩り」をまとめて視聴した。


 



高校教師・巣藤浚介は、恋人と家庭をつくることに強い抵抗を感じていた。馬見原光毅刑事は、ある母子との旅の終わりに、心の疼きを抱いた。児童心理に携わる氷崎游子は、虐待される女児に胸を痛めていた。女子高生による傷害事件が運命の出会いを生み、悲劇の奥底につづく長き階段が姿を現す。山本賞受賞作の構想をもとに、歳月をかけて書き下ろされた入魂の巨編が、いま幕を開ける。

浚介は游子の病室を訪れた。二つの心は、次第に寄り添ってゆく。山賀と大野は、哀しみを抱えた家の扉を叩く。ふたりの耳は、ただひとつの言葉を求めている。冬島母子をめぐり争い続けてきた、馬見原と油井。彼らの互いへの憎しみは、いま臨界点を迎えている――。悲劇によって結ばれた人びとは、奔流のなかで、自らの生に目覚めてゆく。永遠に語り継がれる傑作、第五部=完結篇。


天童荒太氏の「家族狩り」は大分前に一気に読んだ。上記で紹介するように1~5巻までの超大作である。天童氏自身も構想から何年もかかり書き上げたという。その長さだけでなく強烈な内容からも、これをはたしてドラマ化できるのかと驚いた。ドラマではさすがに大部分をはしょっているが、原作の雰囲気はある程度生かされているように思う。私は遠藤憲一(エンケン)さんのファンなのでそれも目当てである。ジャニーズのKis-My-Ft2の北山宏光くんの演技がなかなか光っている。

家族狩りの放映が始まってから佐世保の事件が起きた。この2つには驚くような共通点があって、ドラマをそのまま原作に沿って放送できるのかとすら思えた(そのためもしかしたら脚本に変化があったかもしれない)。でも実は驚くことではなく、家族が壊れる形とは究極的にはいくつかのパターンに収束していくのかもしれない。「家族狩り」というフレーズと、中の陰惨で残虐な事件とに心を奪われがちになるが、それらは一種の比喩である。

家族は強く、優しく、暖かく、そんなものだとイメージを描き、あるいはそうありたいと願いがちだが、当たり前なことで世の中は幸せな家族ばかりではない。仮にほぼ理想的な家族だと自分たちの家族を考えていたらそれもまた不気味な話である。家族の絆を様々なフィールドから考察した奥深い作品である。天童氏は書きながら実に苦しかっただろうなぁと思う。

皆さんにも一度読んでいただきたい作品である。とりあえずはドラマから?


プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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