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職人の技?

同業者、そして座業の皆様、腰痛でお悩みの方はたくさんいらっしゃると思います。

商売道具のPCよりもさらにこだわるべきは椅子。アーロンチェアは私の優秀な味方です。しかし、いくらいい椅子を使っても、やはり無理するとじんわりと腰が痛くなってきます。ジムの約週1回のヨガやピラティスも効かないではありませんが、ケアはそれだけでは全く足りません。

そのため、なるべくお風呂上がりにはストレッチだけでもこなすようにしています。相変わらずエクササイズ/リラックス系DVDは少しずつ増えています。ご興味のある方は過去記事を検索してください。最近お気に入りのDVDも近く紹介します。ただ毎日とはいかず、気を抜くと数日間さぼってしまいがちです。でも、数年前に苦しんだ坐骨神経痛は最近影を潜めています。整体や整骨院に通うのはお金も時間もかかるので、やっぱり地道に自分でケアが私には向いているようです。

そして、ストレッチの仲間が一つ増えました。




嵐の松潤やユーミンなどがTVやラジオで愛用していると語ったこちら。ジムで雑誌を読んでいたら詳しく紹介されており、矢も盾もたまらず溜まっていた楽天ポイントを消化してしまいました。


骨盤職人1


しかし、すごいネーミングですね。いろんな本やサイトで言われているように、腰の痛みは骨盤の歪みだけでなく、お尻の凝りや張りが原因であることが多いようです。テニスボールを使ったお尻ほぐしが知られていますが、慣れるまでしっくりきません。この骨盤職人は、骨盤の位置を直接矯正するというよりは臀部のマッサージが中心です。


骨盤職人2


ボールを使った「お尻ストレッチ」で有名なのは長野オリンピックの金メダリスト・清水宏保さんです。何回もオリンピックに出場している清水さんはハードなトレーニングの疲労が蓄積して「椎間板ヘルニア」と「腰椎分離症」を併発していました。彼がさまざまな試行錯誤の末にたどり着いたのがお尻ストレッチで、下半身の血流が一気に流れ出すので、腰痛だけでなく冷え症にも効果があるそうです。

私もこの数日、梨状筋(りじょうきん)をぐりぐりとマッサージしています。かなり痛い!座っている間、お尻の筋肉が緊張しきっているんですね。これを続けると小尻も実現するでしょうか(笑)。

骨盤職人3


ヨガマットが大好きなノワ。これを敷くと、すぐに飛んできて陣取ります。ヨガも大好き。犬のポーズは本家本元で、素晴らしい柔軟性です。今日もお付き合い願います。



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チャイコフスキーの夜

「クラシックコンサート行く?」

と珍しい夫からのお誘い。取引先からチケットをもらったそうです。

「シンフォニーホール」は本当に久々で、クラシックコンサートも本当に久々で、ワクワクと出かけてきました。


炎のマエストロこと「小林研一郎(コバケン)」の指揮による大阪フィルハーモニーです。

kobaken.jpg


[指揮]小林研一郎
[独奏]松山冴花(ヴァイオリン)、長井浩美(オルガン)
[管弦楽]大阪フィルハーモニー交響楽団
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より“花のワルツ”
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 op.78「オルガン付


正直、チャイコフスキーはそこまで好きでもなくて、他の演目ならなぁと思っていたのですけれど、ニューヨークを拠点に活躍する松山冴花さんの超絶技巧がものすごく素晴らしく完全に引き込まれました。音楽に浸っている瞬間は、数十分が経過しているはずなのに一瞬なようで永遠なようで何かが溶け出してくる気がします。歌舞伎やミュージカルをの山場を見ているときのぞわぞわした鳥肌感とはまた違った感覚です。


コバケンさんが最後のアンコール時に、両親に連れられていった演奏会で初めてベートーヴェンの交響曲第9番を聴いて感動し、

「ああ、自分も絶対に作曲家になるのだ」

という天啓を得たとおっしゃっていました。グランドピアノどころかピアノもない家庭で、そこからは独学で勉強し、学校の音楽室に忍び込んで真っ暗な中で練習を積んだそうです。月光の一節を弾いてくださり、そちらの方がもっと聴きたかったかも。一流と呼ばれる人の一端を見た気がします。

シンフォニーホールのパイプオルガンの音色も素敵でした。偶然にも今年になってパイプオルガンに関連する文書を翻訳する機会があり、付け焼き刃で勉強したばかりです。実に奥深い楽器です。

「ものすごい睡魔が襲ってきた・・・」

と終わった後の彼。それも音楽会の一種の楽しみ方だと思うのです。これからは舞台にももう少し付き合って、文化的生活(笑)もするそうなので、誘ってあげようかと思います。


平日で時間も遅かったのでグランフロントの回る鮨「函太郎」で軽く晩ご飯。ネタは新鮮で、ボリュームも結構ありました。満足満足。



仕事も恋愛も

平日のランチ、立命館大学キャンパス内の「ガーデンテラスライオン」を再訪しました。


立命館ランチ3


ローストビーフは前回堪能したので、今回は栗豚のソテー。赤ワインソースが効いてます、ということで昼からやっぱり赤ワイン。


今週は、同業者のランチ、ディナーと約束が続いています。梅雨の真っ只中、まずランチは雨にも遭わず、なかなか爽やかなお天気でホッとしました。

今回は私を除きアラサーと30代の面々ら5名で。この30代という年代は、今後の一生の方向性がここで決まると言って過言でないほど、重要な選択が迫られる頃かと思います。40代以降でも新しいことは始められるし、巻き返しも逆転も十分に可能なのですけど、この年代でないとチャレンジできないことはやっぱり多いです。特に女性の場合、恋愛/結婚、出産、仕事--その狭間で大きく難しい選択に迫られます。

彼女たちの話を聞いて、

「あー、私も同じようなことで悩んだなぁ」

と昔を思い出して深く共感することしきり。今考えると、何となく流れと直感に任せて選択してきた部分が多く、それが最善であったようには思うのですが、自分が捨てたこと、思い切って決断できなかったこと、それらを選べば全く違った可能性が開けていたのかもしれないと、後悔ほどでもない未練が心の底には眠っています。今の知恵を持って人生を繰り返すことはできないので、何もかもが最善であったと考えざるを得ないのでしょう。


人間の器が小さいので、まだまだ碌なアドバイスができません。でも、ほぼ半世紀を生きてきたのですから、その中で身についた術のようなものは溜まってきているはずです。恋愛/人生相談はさておき、少なくとも20年以上、文章と英語に関わる仕事をしてきたので、いつもの英語の勉強から少し離れて仕事のスタイルや営業、お金(笑)のことなどをテーマに、これからの若い女性たち(と熟年世代にも)の参考になるようなセミナーができないかなぁと画策中です。

(恋と愛は人生の真ん真ん中にあるものだと個人的には思っているので、皆さんの恋の話や恋愛観についての考えを聞くのは大好きです)。


立命館ランチ4


私が通っているネイルサロンのお手入れモデルにSちゃんを紹介しました。甘皮をしっかり取り、お手入れを施した後、フレンチネイルで仕上げたのがこちら。シンプルなフレンチはやっぱり王道だわ!美しいです。


梅雨入りとブルー

ついに関西も梅雨入りです。当分はうっとうしい毎日が続きそうです。でもめげてはいられないので、そんなときこそ物欲を満たす好機です(笑)。昨日までペルソナカード会員は阪急/阪神での買い物が15~20%オフでした。ほぼ10日間にわたり、本格セールに先駆け、ちょこちょこと夏服や夏用品を買いそろえていました。

夫も仕事はスーツでないので、男性にしては割とたくさんの私服が必要です。襟ありならOKで、同フロアの外国人たちは結構ラフな格好をしているらしいです。女性物を見るのも楽しいのですが、男性物の服も細部にちょっとしたこだわりが見られて興味深いものです。この暑苦しい時期だからこそ白系のジャケットをきちんと着ている男性は個人的に好感度大です。機会があれば戦利品を紹介したいなと思います。


私にしてはネイル、思い切った色にしてみました。基本的に好きなのは「ダスティカラー」。ダスティーパステルカラーとは、ふつうのパステルよりも少しくすんだ、落ち着いた雰囲気のある色のことです。そのダスティカラーのブルーをチョイス。


201506ネイル2


梅雨明けまでのこの期間、ネイルに併せて服装もブルー系が多くなりそうです。マットなくすみブルーは紺やブルーやグレーなど3~4色のネイルを混ぜて作っています。


ついでに一言。「マツコのネイルが可愛い」と思っていたら、やっぱり気になっている人続出でした。グレーが結構多くて気になってました。私も本当はもう少しグレイッシュにしたかったかも・・・。


201506ネイル1


全部がマットなブルーでは強すぎるので、片方1本ずつ白で抜け感を出しました。「たらしこみ」という技法を使って、3色のマルチカラーで雨粒?を表現しています。誰にも伝わらないかもしれませんが自己満足です。


新調した雨傘があれば、雨の日のお出かけも少しだけ楽しみになりますね。



「マダム・イン・ニューヨーク」-人生の輝きを取り戻す旅

WOWOWは元を取るほど堪能している。6月からは「スーツ」、「プロジェクトランウェイ」の最新シーズンが始まる。WOWOWでの邦ドラマは地上波ドラマとはまた違って豪華な面々で、脚本も結構思いきったものが多く、4話程度で終わる長さも見易い。

そしてもちろん映画。特に「W座からの招待状」で流される映画に秀作が多い。W座からの招待状とは、ここでしか見ることのできない映画。長年、観ることができなかった伝説の作品。映画制作者たちが愛して止まない名作。そんな映画愛に満ちた作品ばかりをラインアップする劇場で、小山薫堂さんとイラストレーターの長友啓典さんがナビゲーターを務めている。

今回の作品は「マダムインニューヨーク」だった。




自分の価値を認めてもらえない専業主婦が一念発起し、英語が苦手というコンプレックスを克服して誇りと自信を取り戻していく姿を描いたインド製ドラマ。専業主婦のシャシは、2人の子どもと忙しいビジネスマンの夫サティシュのために尽くしてきたが、事あるごとに家族の中で自分だけ英語ができないことを夫や子どもたちにからかわれ、傷ついていた。ニューヨークに暮らす姉から姪の結婚式の手伝いを頼まれ、渡米したシャシは、「4週間で英語が話せる」という英会話学校を見つけ、姉にも内緒で英会話学校に通うことを決める。仲間とともに英語を学ぶうちに、次第に自信を取り戻していくシャシだったが……。主演はインドで国民的人気を誇る女優のシュリデビ。新鋭女性監督ガウリ・シンデーがメガホンをとった。


インド映画はほとんど見たことがなく、さほど期待せずに見始めた作品だったが、この数年間では一番と言えるほどのお気に入りになった。

小山薫堂さんが、

「仕事柄たくさんの女優さんにもお目にかかってきたが、今までお会いした中で一番美しい人だと思う」


と述べたように、ともかく主演のシュリデヴィの美しさとキュートさが半端ない。このときほぼ50歳だそうだが、ショットによっては20代に見えなくもない。

既婚女性ならば誰もが共感できるエピソードに満ちている。インドと日本ってもしかすると心情的にはかなり近いお国柄なのかもしれない。

そして、同業者であれば、彼女がニューヨークで体験することを心から自分のことのように感じられ、応援したくなるだろう。完全バイリンガルでもない限り、新しい言語を勉強し始めたとき、大きな壁に突き当たり、あるときは馬鹿にされたように感じ、自分のできなさ加減に歯がゆさと苛立ちを覚えるはずだ。でも一方で、新しい「言葉」の魅力とパワーに引き込まれ夢中になる。

彼女が、恋に落ちかけるフランス人男性と、ヒンディー語とフランス語で、お互いが何を話しているかも分からぬまま会話し続ける場面がある。フランス語のロマンチックな響きと相まってキュンとくる。映画の最後の彼女のスピーチがまた涙を誘うほど感動的だ。

あらすじとしてはごくシンプルで凝ったものではない。でも「ローマの休日」のようにそぎ落としたストーリーがストレートに心に響いてくる。たくさんの人々に是非見てもらいたい映画である。


プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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