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転んで、立ち上がって

予告した通り暗い話を1つ。


某日、某クライアントよりエージェントを介してメールが1通届いた。内容の詳細は控えるがクレームである。それもちょっとしたケアレスミスや訳語についてではなく、英訳原稿の文章全体に対する根幹的な批判のようである。指摘がちょっと抽象的なのでどう捉えていいのか分からないのだけれど。用語の選択に問題があり、凡ミスがあったことは私も認めるところで、短納期大ボリュームで見直しの時間が十分取れなかったことが原因だと思われる。勿論そんなことは言い訳にもならないので深く反省したい。

ただ、「これまでは満足のいく原稿を提出してくださっていたのに今回はいただけない」というご指摘で、同じように英文を書いていたはずなのにどこがどう違うのか・・・混乱している。後でコーディネーターさんや営業さんともお話ししたところ、元クライアントの中で担当者が変わったらしい。

これはよくある話で、文章というものは読む人の嗜好や考え方によって善し悪しの評価が大きく左右されることがある。付き合いが深まれば、相手の希望も汲み取り易いのだが、なんせ誰が読み、評価するかは予測しがたい。こういう場合、直受けでじっくりと話し合う機会が持てたらと痛感する。大多数の人に有無を言わせぬ素晴らしい訳文が作れれば問題はある程度解決するのだろうが・・・ふう。


技術的な問題はさておき(さておいてはいけないが)、メンタルも弱い私は凹んで、別件の翻訳スピードがグンと落ちた。小さいながらも自信が持てるようになるには長い年月を必要とするが、自信が崩れるのはあっという間である。問題を解決しつつも、ショックを引きずらずさっさと立ち直ることも必要だ。クレームは実はありがたいことで、自分に喝を入れるきっかけにもなるし、向上のチャンスでもある。一番怖いのはクレームを入れずに静かに去っていくお客なのだ。



その夜、「凹んでるよ~」と慰めを求めてだんなさんに泣きついた(←「解決」ではなく「共感」を求める女性脳)。

「凹むだけだったらそれで終わり。同じ失敗を繰り返さないために、その失敗を教材にして学ぶのです」と返された。

わ、正論。


「うざいやろ~」とにやり。


本当にウザい(怒)。「それ、会社で部下に言わない方がいいよ。確実に嫌がられるから」と返したけれど、まあ言っていることは確かにそう。折角凹んだのだから只で立ち上がってはもったいない。実は立ち直りは早い方なのだ。




(KYOたん、元気出して)

お口直しに可愛い画像。お座敷でもきちんとお座りできるのです。


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気にしないでガンバロー (^^)

★Judy様
コメントありがとうございます。

ぼちぼち頑張ります★

やっぱ魚ですよ、魚

自分もここ1月色々あってシビれてました。まあ、日々仕事をやってるから向こうキズできるわけでして。あまりの失敗の多さに最近は失敗も勲章と開き直れてます。

貝、根魚、青魚、ホタルイカ、ノレソレ、全部おいしい時期です。食べて飲んで寝て忘れるに限ります。

★りょう様

コメントありがとうございます。

失敗も勲章!そのくらいの域に達することができたら私も成長するのですが・・・修行します。

ありがたいことに美味しいものを付き合ってくれる人には不自由していないので、干された(怖)としてもその分の暇を謳歌します。

「実は立ち直りが早い」KYOKOさんの性格を見抜いているご主人さまの激励(つっこみ)、ナイスです。

お仕事も大変なのにこの度はお世話になっています。

明日は早めに行くようにしますね。楽しみです♪

★yasuko様

本日、依頼が1件入り、完オフは1日で終了しました・・・。家事も勉強もできませんでしたわ。まあ、立ち直ったと言えるでしょう。明日美味しいものをいただけるし。

yasuko様はもちろんのことrinrinさんと会えるのも楽しみです。Welcome to Osaka!

こんにちは。kyokoさんでもそういうことがあるのですね!
つい先日、初トラドス案件で超厳しい指摘があり、この仕事で初めてぐらいのでっかい谷に落ちていたので、思わずコメントを。
しかし、へこんでる間もなく、他の仕事に追われています。トラドスじゃないけれど。。(笑)
落ちて、のぼる、のぼる みたいな感じです。

★ぽんママ様

いえいえ、私もしょっちゅう落ちてます。

ただ、この世界、クレームよりも黙って切られるパターンの方が多そうなので、真っ向から(?)のクレームは久々でした。

そこから次のお仕事が来れば挽回できるといいなぁ。でも、相性があるという暖かいお言葉を各所からいただいたので少しホッとしています。

お互い頑張りましょうね。
プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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