ある夜の新地パトロール

週末は定例の勉強会の後、飲み友たちと待ち合わせて夜の新地へ---。

(ところで勉強会で口頭諮問のために欧州出張した会員さん(すご!)のプレゼンで、(私にとっては)驚くべき内容を聞かせていただき、ますます翻訳に悩むことになりそうです)。


勉強すると、只座っているだけなのにものすごく消耗するのはなぜだろう。脳がカロリーを消耗しているのかもしれないが、その割に痩せるわけでもない。とりあえず、柔らか頭に戻すために、昔からの飲み友達たちに出てきてもらった。

食と飲には貪欲、グルメ友たちが選んでくれるお店は常に外れなし。今回は「ワイン食堂G'day(グッダイ)」にお邪魔した。

店名から想像されるようにオーストラリアワインを揃えているよう。

グッダイ1

とりあえず泡ボトルを空けて乾杯。

グッダイ5 グッダイ4

牡蠣の突き出し。ショコラケーキに見えるのはなんと玉葱のキッシュ。飴色を超えてここまでの色に炒めるのはどれほどの手間なんだろう。これだけは食べてもらわねばと友達が言ったとおりの一品だった。

グッダイ2 グッダイ6

写真に撮り忘れたけれど白子のパスタが絶品。関西の良いところはこのようなビストロやレストランが多いのは言うまでもなく、東京だと目の玉が飛び出るような価格になろうと思うお皿が私でも何とか手の出る価格で味わえることだ。何事も何物も手間暇をかけて作り上げられたものには感動があるね。

私が結婚して大阪に来て初めて勤め始めたのが西梅田のビル。ランチは駅前ビル1~4、堂島、新地、美味しいもの好きの同僚がたくさんいて毎回美味しいお店を探し出しては食べ歩いた。だから新地はなんだか大阪のホームグラウンドのような気がする。もちろん開拓しきれていないし、フリーランスになった今では全然新しい西梅田にもついていけていないのだけれど。

この辺りは阪急東通りや心斎橋といったいわゆる大阪らしい若者のはじける街とはちょっと違った少し大人の香りがする。今はチェーン店なども進出して変わりつつあるが、小さなクラブやスナックやバーがぎっしり詰まった、お姉様方が行き交う夜の新地は、お洒落な昼の西梅田と同様、大好きな場所なのだ。

Windy peak


オーストラリアの紅葉も美しいけれど日本も負けていない。2つめは好きなピノで紅葉気分。

グッダイ3


ここからなんと2軒目に「はやみ」にお邪魔し、お寿司を4かんほどつまんで日本酒(来週はこちらに再訪予定)。新地パトロールで3軒目のワインバーに向かうという彼女たちとはバイバイ。昼からお出かけの日は体力が続かないのである(悲)。明日は胸焼け必至かも。胃と肝臓がもっと強ければ、人生ももう少し楽しさが増すだろうか。

一緒に長い時を過ごしてきた友達と話していると、お互いのことが分かっているようで、でも分かってはいなくって、お互いが環境も人間も段々と変化していて、だけどやっぱり分かってもらえるような気がして。お酒と相まっていろんな感情が生まれてくる。次回はもっと体調管理してじっくり付き合ってもらおう。


「KYOさんは男やんな」とKちゃん。

「え、そ、そう?小生意気な口きくし、甘えたやし、女々しいし、ちいさなことイジイジと気にするし」

「それ、全部男やん」


至言?

物事を受け流し、我慢強くて、包容力のある「女」になりたいわ。もしくは、侠気のある「男」に。



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KYOKOさん、おはようございます。

太文字箇所に朝から「おお」と膝をたたきました。本質をついてまさに至言。ご友人、ただ者ではない?

★yasukoさま

yasukoさん、おはようございます。
(本当に早いですよ!私は今から出動です)。

私はいい感じに(笑)のいわゆる女性の嫌な面を持ち合わせた人間なので「男」と思われるとは想像してなかったのですが、そうかー、意外と男かも、と思った次第です。

確かに「甘えた」は男の最大の特徴。自立心を持ちたいものです。
プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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