世界を敵に回したら

佐村河内さんだとか小保方さんだとか物袋さんだとか、最近話題になっている人の名字は初めて聞くものばかりで、世の中にはいろいろな名前があるのだなぁと今更ながらに思う。いずれの方々も立たされている状況に相当なインパクトがあるが、名前も負けずとインパクトがあり、なかなか人の記憶から消えてしまわないかもしれない。家族や身内、親戚等も少なからずの影響を受けるだろうと想像する。


さて、友人と飲んでいて、彼女が

「○さん(彼女のご主人)は、何があっても私の味方をしてくれると思う。結婚してやっぱりそれが一番よかったと思うこと。もしも私が犯罪を犯したとしても○さんだけは味方でいてくれる」

といった趣旨の発言をした。以前からおしどり夫婦ということは重々知っていたが、いつまで経っても本当に仲がよい。私は夫婦ってそういうもんだよなぁと純粋に、そしてぼんやりと考えていたけれど、世の中の夫婦の多くはそこまでの絆はないんじゃないのかと思う出来事が周りで最近ちょっとだけ続いた(さすがにこんなところでは書けないので曖昧な話で申し訳ない)。友達の話を疑うものでも、斜めに見るものでも決してない。でも、男女の仲って実はあやうい綱渡りのようなもので、綱だと気づかず普段は何の気なしに歩いているけれど、ささやかな負荷で、あっという間にバランスを崩して落ちてしまう危険性をはらんでいるとも思う--。正直、私自身はだんなさんのことを何があっても味方でいてあげようと思っているものの、向こうがそう思っているかどうかについてはまるで自信が無い(笑)。


大部分の人はやっぱり自分が可愛いものだから精神/物質的に自分が楽な方に逃れていくものなのかもしれない。全く見返りを求めない無償の愛とやらは存在するのだろうか。ただ、肉親の絆は少々のことでは断ちがたい。もちろん毒親もいて、子供よりも恋人が大事という人も稀にはいようが、絶対的な味方と信じられるのは最終的には親子となるのかと思う。このブログを読んでくださっている皆様も、利害や様々なしがらみ関係なく、見返りも期待せず、夫(妻)に無償の愛を捧げ、尽くすという方は見当たらない(?)ように思うが、息子や娘のためならば自分を犠牲にできる方々はたくさんいるだろう。もしも私が事故ではなく意図的に何かしらの犯罪または失態を犯してしまったとしたら、それが相手をもの凄く傷つけたり辱めたり苦しめたりすることだったら、それでも許して味方でいてくれるのは父親が亡くなった今や母親しかいないであろう。逆に言えば、そう思える母親がいることは実にありがたいことだ。


母の日に何をしてあげようか、そろそろ考え始めよう。



コメントの投稿

非公開コメント

肉親以外にいるなら

犯罪犯したら、会社が倒産したら、この二つはタマに仮定します。

生々しくて気も滅入りますが、今あるご縁のありがたさをかみしめるため必要かなあ。

近寄ってはいけない誘惑への抑止にもなりますし。

身の持ち崩しは健康カネ浮気のいずれかに分類されるわけです。

大事な人が思い浮かべば酒量も減る、放蕩も無くなる、悪い女にも目がいかなくなる。

・・・ことを目指しています。

りょう様、こんにちは!

大事な人が思い浮かべば酒量も減る、放蕩も無くなる、悪い女にも目がいかなくなる。

はずですね(笑)。

ところが世の男性はどれもなかなか上手くいかないようです。第三者の目から見たらまさか、と思うところが、自分のこととなると目が曇るのですよね。はい、女性は怖いです。下手すれば一生の不覚です。

でも、りょうさんは大丈夫(^_^)--と思います。
プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる