麗しき京都の夜

今週末は珍しく京都でのお食事会。実は大阪に出るのも京都に出るのも時間も手間も大して変わらず、このように恵まれた環境にありながらどうも足が延びません。今年も後半がとうに始まっています。「そうだ、京都に行こう」を秋から実践したいと思います。


京都の夕餉を一緒に楽しんでくださった方々は、京都を根城に活躍している素晴らしい女性たち。世代はほぼ一緒なのに

「若輩者ですみません」

とつい口に出てしまいます。そういう逃げの台詞はそろそろ卒業せねばと強く思っています。人が老化を恐れるのは、単に歳を取ることが怖いのではなく、その歳に見合った精神的成長を遂げていないことが怖いのだそうです。若さに執着する人は、若さ以外に自分の誇れるものがないのかもしれません。逆に、自身の年齢にそぐう中身を育てていれば、歳を重ねることは嫌でも恐れでもなくなるのかもしれません。それでもアンチエイジングという言葉には惹かれますけど(笑)。


さて、そのメンバーはというと、最近会社を設立して翻訳業/講師業にさらに邁進しているN嬢(もうお分かりですね)、京都の某大学他で教鞭を執られている会議通訳/同時通訳のベテランN女史、京都で翻訳会社を経営されているY嬢、元研究者のリケジョである医薬翻訳者のT嬢。今後の自分の方向性も含め、いろいろな立場から英語に関わる同業者女性の話をきいてみたく、「京都の夕餉」を企画しました。


私もたいがい早口で、弾丸トーク派なのですが、それが目立たない程ですから場の雰囲気はご想像通りかと。

「びすとろ家」
びすとろ家


1軒目だけではもちろん話は終わらず、「京都グランヴィアホテル/サザンコート」に席を移しました。スカイラウンジから見る京都の夜景は美しく、ピアノライブにも興が乗ります。

京都グランヴィア

最近ご存じのようにカクテル講座にも顔を出しており、京にんじんを使ったカクテルにチャレンジしてみました。


ある仕事をやり続け、そして成功を収めた人の言葉には歴史に裏付けられた重みと含蓄がありますね。若い人々の話からは刺激と新たな発想のヒントをいただきますが、それとはまた別に「深イイ~」というレバーを何度も押しそうになります。男性は男性なりに厳しい社会を生きているのでしょうが、仕事をしながら子供を産み育ててきた女性には大変な苦労がある(あった)ことと思います。(もちろん未婚女性や私のようなDINKS家庭の女性にも他の悩みがあると思いますが)。


お会いしたい!と思った人々と京都の夜を楽しみたいというのが実は最大の目的でしたが、折角得た情報や深イイネタは同業者の皆様にもシェアできればなぁと思っています。SNSだけでなく顔と顔をつきあわせて一緒の時間を共有することは私にとっては大きな価値があります。人見知りだけど人が好きです。とりあえずは「ミズトラの会」の次回セミナーにて。



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mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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