マダムとマドモアゼル

今日の大阪は久しぶりのになりそう。レインブーツをおろして少しテンションを上げよう。

昨日エレベータに乗ると、途中から5歳くらいの男の子を連れた祖父らしき男性が乗ってきた。挨拶すると、駅に「らいちょう」が停まっていると聞き、男の子と見に行くのだという。

「『雷鳥』かぁ。おばちゃんも駅に行くから見ようかな」と男の子に声をかけた。

マンションのエントランスで手を振ると、
「ほら、おばち・・・・いや、いや、おねえちゃんに『さようなら』と言いなさい(汗)」と男性。
男の子、混乱したのか固まっている。

「いえ、おばちゃんで!」と私も何だか慌てて訂正する(笑)。

名前も分からず、「すみません」だの「あの・・・」だのの適当な言葉で濁せないケース。これが場所がスーパーだったりすると「奥さん」でいけそうなのだが。

私自身は紛れもないおばちゃんなので、おばちゃんと呼ばれることに何の抵抗もないのだけれど、相手に変に気を遣わせるシチュエーションはどうも苦手だ。ちなみに姪っ子たちは小さい頃から一緒に育ったので私のことを「叔母ちゃん」ではなく「KYOKOちゃん」と呼ぶ。

大阪の年配のおばちゃんやおっちゃんは割と、私くらいの年代の女性も「(お)ねえちゃんorおねえさん」と呼んだりする。夜の世界のおねえちゃんとは少しニュアンスが違う。芸人が先輩の女性芸人を「ねえさん」と呼んだりするが、それも関西特有なのだろうか。

失礼でもなく、少々こじゃれた女性を呼ぶ言葉はなかろうか。マダームなどと呼ばれてみたいがここはフランスではない。「奥様」などはこそばゆい。「お嬢さん」はみのもんた。

あの後、男の子はおじいちゃんに
「あの女のひと、おばちゃんだったやん?」と聞いたかも。ボクよ。そうやって、男性は女性の扱いを学んでいくのである。



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mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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