沖縄「喜瀬別邸」の旅(V)-おまけ

密かに心配してくれていたMちゃん他、友達や家族の皆様にご報告。覚えておいでかどうか分かりませんが、実は飛行機に乗るのは2年前の夏休みの高知「UTOCO」ホテルに行ったときが最後です。その頃はパニック障害(の疑い?)でまだ心療内科に通院中でした。美しく(景色とホテル)も凄まじい旅のご様子を知りたい方はコチラ(http://mskyoko.blog45.fc2.com/blog-date-200809.html)をご覧ください。結構笑えます。

あれから海外に飛び立ちたいという気持ちはあれど、長時間のフライトと突発的な体調不良が心配で腰が引けておりました。でもそんなことじゃあかん、癌患者ですら旅を満喫する時代、QOL(Quality Of Life)の高い生活がしたいと飛行機にトライすることにしました。パニは多分ほぼ治っています。決して完治ではないかもしれないけれど通院したいだとか、薬を飲みたいだとかという依存の気持ちは抑えられるようになりました。

今回はすっちー様に手を握られたり、救護室に運ばれたりすることもなく、1時間半のフライトを自分なりに楽しんだつもりです。もちろんお化け屋敷に入る前くらいのドキドキはあるけれど、それもまたよしと思えるくらいの余裕が出てきたかも。大部分のパニ患者がそうなのかは分かりませんが、飛行機が怖いのは落ちると思うからではなく、そこから出られない、立ちあがってうろうろ歩けない(シートベルト着用中)、といういわゆる密室恐怖からです。うわぁ~と叫んでドアを開けて外に出たいという妄想(あくまで妄想ね)に駆られます。

手にはひたひたと汗がにじみ、やや顔は蒼白になります。客室乗務員の方が気づいてか「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。こんなときだんなさんはあえていつもと変わりません。勝手に寝たり、窓から空を眺めたり、雑誌を読んだりして、「袋に吐けよ~」と軽く言ってのけます(彼なりの優しさだと思ってます)。

帰りの飛行機から見た大阪の夜景は綺麗でした。飛行機って楽しいものだったんだ。長時間のフライトはまだ少し怖い気もするけれど、来年にはまた一緒に空の旅を楽しもう、そんな夢がふつふつと湧き上がってきたのでした。もし同じような症状に苦しんでいる人がこれを読んでくれたら、いつか気持ちがふっと軽くなることがあると希望を持ってもらいたいです。私自身はまだ、行きつ戻りつ、思考錯誤しながらですけど。




レンタカーを借りたので、海中道路という橋を通り、伊計島という地元民が行くらしいビーチに行ってきました。透明感のある海は真っ青というか緑。小魚が泳いでいます。

海中道路 伊計島

子供の頃は徒歩数分!の海岸で何時間も泳いだものでした。透明度には格段の差があるものの、故郷の海を思い出したひととき。

長らくお付き合いありがとうございました。沖縄の旅「完」

 

コメントの投稿

非公開コメント

沖縄は10歳のときに行ったきりですが、楽しかった思い出しかありません。私も子供を産むまで、旅先では必ずスパをしていました。そうでもしないと、仕事のストレス発散できないですもんね。

飛行機平気な私でも、8時間以上のフライトになるとさすがに「こっから出してくれ~!」と叫びたくなります。ご無事で何よりでした。

帰国の際、mgさんは子供連れでアメリカからですもんね~。ずっと大変だと思いますよ。

これを機にもう少し空の旅もしたくなりました。調子に乗らず、ちょびちょびと。
プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる