ペットと共に・・・

駄目駄目な自分(および夫)なので防災の準備が全く整っていない。この最中に防災グッズを買いに行くわけにはとてもいかないから落ち着いたら揃えようと思っている。小心者でありながら、そういうところは楽観主義なのだ。

だが、一応家族の一員であるノワの存在を忘れていた(ええ!)。自分は1日1個のおにぎりで何とかしのいだとしても体重2.3kgの小型犬などすぐに餓死してしまう。トイプードルなどという愛玩犬が野に放たれたとしても生きていくだけの知恵も体力もなかろう。ただ、小さい分、バッグもしくはコートの胸の中に放り込んで逃げる分にはどうってことない。ノワ用スリングも防災グッズに入れておこう。

人間の食料の買い置きはない我が家だが、ノワの食料だけは1,2ヶ月分買いためてある。これを持って逃げれば食料の点で他の方々に迷惑をかけないですむ。だが、避難所にはいろんな人がいる。犬猫アレルギーの人も絶対にいるはずだ。日頃はうんともすんともしゃべらないノワだが、さすがにストレスでキャンキャン騒ぎ出す恐れもある。睡眠不足の人々にとっては邪魔なことこの上ない。それに衛生面も気になる。

ある避難所には「犬猫お断り」の札が掲げられていたそうだ。やはり寝袋必須なのだろうか。防災袋どころか防災スーツケースになるじゃないか。ごろごろ引っ張っている間に命を落としかねない。

そんなとき心温まるサイトを見つけた。産経新聞のサイトである。

「ペットと共に JAPAN-EARTHQUAKE Vol.14」

震災犬1

飼い主さんのご飯を分けてもらっているのだろう。ご飯粒ついてるよ。

震災犬2

子供や老人たちの心も癒してくれるさ。

震災猫

猫だって。


たくさんの動物たちも津波で流されたことだろう。ペットは飼い主を呼びながら亡くなっていったことだろう。亡くなった数多くの人々の御霊に祈りをささげるとともに、彼らにもまた手を合わせよう。



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うちにも退避したイギリス人の家の猫がいます。
かなりの猫嫌いでうちの猫とうまくやれないので、明日別のおうちで一頭で世話してもらうことになってますが。人間のエゴで作った社会の被害者は人間だけじゃありません。

しかし、自分がこんなに弱い人間とは・・・。余震と原発危機で一気に食欲なしです。

津波の恐ろしさを知ると同時に、どうして古来の都は内陸の盆地にあるのか納得しています。同じような地震が東京で起きたらどうなるのかしら・・・。

★yukabellさま
ブログがアップされないかと毎日チェックしていました。
体調はおもわしくないようですが、無事でよかったです。猫ちゃんたちも驚いたことでしょう。
姪が東京から実家に帰省してきました。東京から西に避難してくる方もかなり多いようですね。
一体どうなんでしょうか・・・

★mgさま
確かにそうですね。海岸の恐ろしさをまざまざと知りました。
でもこれは超世界級の地震なので防ぎようがなかった部分も多いですよね。

外国人たちは一斉に日本から逃げ出しているようです。仕方がないですけれどちょっとさびしい気持ちです。
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mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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