豊かさって何だろう

GW中は大阪で過ごそうと思っていたけれど、ふと思い立って私の実家に帰省。上りも下りもラッシュを避けて動いたために渋滞にはつかまらなかった。

大荷物(答えは後で)を抱えて帰った割に大事なノワのトイレを忘れるという失態。しかし、ノワはトイレをシーツよりも場所で覚えているようで、以前も絨毯におしっこをしてしまったのだ。絨毯や畳ならまだしも、お布団に失敗されれば大変だ。

姉が猫用のオムツを持ってきてくれた。意外と素直につけている(カッコ悪し!)。

2011GWKYOKO亭2 2011GWKYOKO亭3

GW、実は2日にも追加の仕事が入り、6連休だと言っていただんなさんもいつものように持ち帰り仕事を運んで帰ってきた。母や姉や義兄や姪らとお食事に出かけたりしたものの、実のところ二人とも帰省先で仕事(涙)。上の大荷物とはノートパソコン2台なのだ。

でも、田舎故、母親一人暮らしでありながら(姉一家は近距離別居)、空き部屋だけは何個もある。自分の好きなロケーションを選んで仕事に没頭できるのだ。

私が選んだのは、自営業のため、お客様用のちょっと高台にあるゲストハウスのリビング。お座敷の窓一面からは瀬戸内の海が見渡せる。母親が摘んだワラビを酢漬けにしておやつに運んでくれた。あのせせこまとしたマンションではなく、ここなら友達を呼んで、本当の大宴会ができるのになぁ。

2011GWKYOKO亭1

仕事に疲れたら、ノワを連れて近くの海岸までお散歩。徒歩数分の小さな砂浜は私たち住民の秘密のプライベートビーチのような場所。その間の道端には何時間も釣り糸を垂れ続ける釣り客たち。

新興産業などなかなか誘致できない小さな港町。百貨店や映画館に行くには車で30分以上。近くにはお洒落なブティックも繁華街もない。雑踏の梅田とは相対する空気が町全体を流れている。


豊かさって何だろう、とふと思う。言わずもがな、それは決してモノだけではない。都会とはまた違う贅沢が確かにここにはある。

東北沿岸地の被災者の人たちの気持ちが少しは分かる。私たちは海と共に生きてきたのだ。


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わたしも連休はひとりで実家に帰って来たよ。

期待してた姪の子供には残念ながら会えなかったけど、田舎があるのはやっぱり幸せだな~ってこのごろつくづく思いますわ。

これってやっぱりお年頃のせいかしら(笑)

実家帰り過ぎじゃない?(笑)

姪のお子様拝見しましたわ。血のつながりってすごいね、やっぱりよその子よりも可愛いもの。

お年頃、お年頃。

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承知しました。ではこっそりと(笑)。

田舎暮らしなんて!とつい最近までは思っていましたが、リタイア後は庭でのんびり家庭菜園など・・・と柄にもない考えが湧いて来たりもするのです。

歳かしら・・・
プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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