伊勢志摩の旅(II)-星野氏の志は

旅行先を決定したのにはもう一つ理由があります。テレビで「星野リゾート」社長の星野桂路(ほしの よしはる)氏の特集を見てから、星野リゾートに興味が湧いてきたためです。期せずして下記の本を読む機会にも恵まれました。姉もちょうど星野リゾートに行きたかったそうなのです。




破綻したホテルが再生した。クレームが笑顔に変わった。顧客満足度を高めるために、超名門旅館の総支配人は踊り、新人はブチ切れメールを送った。本書の主役は、星野リゾートが運営する全国のホテルや旅館のスタッフである。顧客満足度を高めるために、何ができるか。その謎を解くために、スタッフが自分で考え、悩み、行動し、周囲のスタッフを巻き込む―。そんなストーリーを取り上げた。

破綻した(しそうな)ホテルや旅館の再生が星野リゾートの得意どころ。この本はあまりにも綺麗にまとまり過ぎて嘘っぽい感じもしますが、サービス業とはなんぞやという根本、また、ホテルや旅館だけではなくマーケティングに関わる会社や業種(つまりビジネスのほとんど)にとって興味深く役立つヒントが書かれているようにも思えます。経営者の皆様方、ささっと読み飛ばせる本なので御一読を。


前置きがどんどん長くなっています(汗)。最初は紅葉を愛でようと、船で旅館に向かう「星のや京都」でしっとりとも思いましたが、子供連れではどうも満喫できそうにありません。そこで、プールもあってエステも楽しめる「タラサ志摩」に決めました。タラサは私は2度目。星野リゾートになったのが2年前だそうで、その変化も楽しみです。

タラサ志摩



シ―ニック

私とCちゃんが泊った部屋は最上階の「シ―ニックオーシャンビュー」。天気のいい日は知多半島まで見渡せます。あとはごく普通の部屋。絶対にあると思っていたミキモトのコスメ類はスイートにしかありません、がっくり。アメニティは今一つです。女性向けのホテルなのになぁ・・・


ベビースイート5

そして、今回、姉がタラサを強く推したのがこのお部屋に泊まりたかったからだという「ガーデンビューベビースイート」。おもちゃを含め、子供のための設備がここまで!というくらい整っています。ホテル内で使用可能なベビーカーも装備済み。荷物を少なくしたい親子連れには嬉しいです。な、なんと広さは70cm2弱。一家暮らせるかも(笑)。定員は最大で大人2名と幼児(3歳まで)2名です。残念なのがガーデンビューという名でありながら、ガーデンの整備がほとんどなされていないところ。花も木もないボサボサの芝生です。


ベビースイート6

Aちゃん大興奮。良い子はこんなことをしてはいけません。


ベビースイート1 ベビースイート2

電子レンジもあって、離乳食作りにも困りません。


ベビースイート4 ベビースイート3

Rちゃんご機嫌でぐっすり。


夜更けた後は、大人たちはバーでも繰り出したいところ、子供が目を覚ましたらいけないので、おかげ横丁で買い求めた地酒で宴会。

にごり酒
(日本酒苦手な方も大丈夫。甘くて美味しい。私はジュースのようにごくごく)



次回からはホテル内探索、そしてお目当てのタラソテラピー、お食事、へとまだまだ続きます。ご興味有ればお付き合いくださいませ。



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プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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