暖簾をくぐれば

知人から紹介されてお取引いただけることとなったクライアントと初顔合わせ。担当者の方々をご紹介いただき、どの人も感じのいい方でホッとした。しかし、翻訳会社を通す仕事とあまりレートが変わらない不思議。美味しい仕事なんてそうそう転がってはいないものなのだ。久しぶりにオフィスに行くと、こういう雰囲気もたまには味わいたくなる。でもやっぱり電車が嫌だー。今年、初めて仕事をいただいたクライアントへの納品ももうすぐ。初詣に大吉をひいたおかげか、仕事運はまあまあ好調かもしれない。水物で先は分からないのだけれど。ま、ぼちぼちとね。


時給をいただき(打ち合わせ代をいただける♪)、ほんの少しばかり嬉しくなってOLの友達二人を呼び出して軽く飲むことにした。ずーっと気になっていた徒歩数分(笑)の飲み屋。引っ越してから、まさに暖簾のかかっているようなカウンターだけの行きつけの居酒屋さんを持ちたいなと思っていた。チェーンの居酒屋やレストラン、カフェ、街中のバー等々、私は割とおひとり様平気な方なのだけれど、オジサマご用達?っぽい上記のような飲み屋ばかりは躊躇してしまう。

ちょうどいい機会と、友達を連れていった。とりあえず生ビールとおでんで乾杯。焼酎とアテで3時間ほど居座るうちに大将とも打ち解けられたような気がする。女性おひとり様もいるよ、とおっしゃっていたので、だんなさん出張時や泊りのときはふらっと出かけられるかなぁ。10時くらいまでは暇、朝は4時5時まで開けているらしい、どんな店!

4年前、ちょうど私が引っ越してくる少し前にオープンして、宣伝は何にもせずに常連の口コミだけでやっているというこの店。ブログとかも奨励していないのでネットではヒットしそうにない。理想の隠れ家には近いのかしら。


翻訳者などというと、朝や昼はカフェオレなどすすりつつオープンカフェで英字新聞。夜はワイン片手にペーパーバックの英書やIPADを眺める。そんな映像を想像する人がいるかもしれない(いない?)。私自身えてしてそういう雰囲気を持たれる傾向にある。もちろんそういうのも嫌いではない。ノワとパリもしくはニューヨークに住み、オープンカフェで半時を過ごすなどという妄想も時には楽しむ。ほら、元は見栄っ張りだから。

一方、会社帰りについふらふらと一杯飲み屋に寄ってしまうお父様たちの気持ちが最近ますます分かるようになっている。心や体に溜まった一日の垢をお酒で流して終わる。

どんどんとオバサンではなくオジサンに近づいているのだろうか、私。




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mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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