伊豆旅行記(II)-お犬様の宿

紆余曲折あって(笑)、結局は熱海まで新幹線、そこからレンタカーを借りて宿までたどり着いた。久しぶりに運転しようかなーと思っていたのだが、伊豆の山道は無理。


さて、今回泊ったのは「四季の蔵-ペットと泊まれる森のホテル」。犬連れ以外の客はほぼ皆無だと思うので、犬飼い以外の皆様には全く参考にならず申し訳なし。


伊豆や箱根界隈にはペットと一緒に泊まれる宿は関西に比べてずっとずっと多いけれど、こんなに犬と一緒に行動できるホテルはさすがに少ない。犬が部屋で一緒のベッドに寝られるだけでなく、ホテル全体どこでも自由に歩け回れるのだ。お茶どころか、食事までも(これは別の回に紹介)ノワの椅子が用意されており、ドッグランは4つにドッグスパ。これはもう将軍綱吉の世、「お犬さま」ではあるまいか。


四季の蔵6
(オーシャンビューのお部屋)


HPを見てくる人々はバリのリゾートホテルを想像すると思う。実際は市の保養所を改装したものらしく、建物自体はかなり古く、バリを模したとはいえ一流リゾートホテルなどと比べると規模や豪華度は到底かなわない。ホスピタリティのレベルも、その手のホテルマンやウェイターを標準と考えるならば素人臭さは否めない。夜10時半にバーが閉まり、ルームサービスも取れないのはちょっと悲しすぎる(お風呂上がりに一杯やろうと考えていた。早めに部屋にお酒を用意しておくこと必須)。



四季の蔵3 四季の蔵1
(ホテル内探検中。パパ、待って~)



しかし、周りを森に囲まれ、伊豆の海が遠くに見える風景は一瞬、異国の地にいるようにも思える。鳥の声が心地よい。私たちが行ったのは平日だったので、他には4,5組の客しかおらず、ドッグランもほぼ貸し切り状態で、少々淋しいものの森の静けさを独り占めできた。そして、バリならばプールであるところが、ワンコの様子を見つつ、森の中の貸し切りの温泉。これってかなりポイント高い。素人臭いと言ったけれど、素朴なおもてなしの心遣いがよく分かる。お客が少ないのもあって、いろいろと優遇していただいた。たくさんのワンコと触れ合いたいというのが第1の目的でなければ、海水浴や紅葉シーズンなどを外した平日がお勧めである。


四季の蔵4 四季の蔵5
(森へとつながる階段をてくてくと上って行けば大きな森のドッグランにつながる)


満室が続けば、お掃除も大変だと思う。でも匂いや毛で悩まされることはほとんどなく、古いながらも手入れが行きとどいていた。ナメクジやクモやヤモリなどの虫の発生は仕方なし。リスやイタチやハクビシンも出没するらしいが会えずに残念。私たちは本館に泊まったのだが、別館の「リスの庭」や「cocoro」にも泊ってみたい。cocoroは1500坪の庭の中に一戸建てのコテージ。贅沢だね。


しばらく伊豆&箱根の旅行記続く予定。お付き合いいただけたら感謝。


PS.写真はあまり撮ってないけれど最終日にカメラマンさんが撮影会を開いてくれたのでプロのナイスショットがゲットできるはず。後日アップ予定。


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ここは!

このお宿、以前から目をつけていたところなのです!わんこをお布団にあげてもいいって貴重ですよねぇ。旅行記の続き、とても楽しみにしております(^^)

★goooody様

本当に!
でもまさかの粗相のためにクリーニング代のリストも添えてありました(汗)。ベッドでの失敗はまだないのですが、さすがに緊張しました。

楽しかったですよー。周りのお客様もみな犬連れですから気を遣わないで済むのがありがたいです。

伊豆や箱根辺りにはまだ狙っている宿がいくつかあるんですよね。旅費がちょっと痛いです...
プロフィール

mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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