新しい家族たち

さて、私の敬愛する島田順子女史は、

「生き物がいるとその部屋の空気が違う気がする」

とおっしゃる動物好きの方である。


うちには残念ながら子供がいないので、何だか寒々とした(笑)空気が漂いがちである。それでなくてもインテリアがモノトーンなのでどうも生活感に乏しいというご意見をよくいただく。だから島田女史の言葉がとてもよく分かる。今は亡きミタ、そしてノワ。姿が見えても見えなくても、その存在が無機質な部屋の雰囲気を全く違う物に変えてくれる。生き物は柔らかい風を吹き込んでくれる。

ただいま と誰もいない家に帰ったときいつも

みゃあ とゆっくりと出迎えてくれたミタ。

ワワワワ と駆けこんでくるノワ。


一人っきりが多い私だけれども淋しくはない。



さて、ご存知の方はご存知のように姉は完全な猫派である。3人の娘もそれぞれ手元を離れて夫婦二人で静かに過ごすはずだが、2匹の猫にまた新入りが増えた。


にゃんこ2 


コンビニ前に段ボール箱に入れて捨てられていた子猫3匹。眼ヤニの出ている1匹を姉が引き取り、1匹は友達に引き取ってもらえたらしい。だが、まだあと1匹残っている。今自宅をリフォーム中なのでさらに新入り猫2匹はなぁと迷ったそうだが、コンビニのお兄さんに、

「1週間待って飼い主が見つからなかったら保健所に連絡します・・・」

と言われて、1匹も2匹も同じか、と連れて帰ってきたという(やっぱり)。これであと20年は元気で生きなくちゃいけないわ、と姉。20年も生きるのか、ネコ。


にゃんこ1 にゃんこ3
(ふじ と さくら)


3ヶ月くらいの子猫で心配したが、先住猫のアリーがお尻を舐めて乳を吸わせて(アリーは♂だよ!)献身的に世話をしてやっているらしい。雄猫にもなぜか母性があるのである。私がそばに行くと、自分の娘を守るようにうぅぅ~と唸って牽制する。

母親(父親?)の本能というものは素晴らしく、子供は何にもまして愛され守られる存在なのだ。

そして年末に生まれたばかりのMちゃんを連れて姪が里帰り中。


MINO.jpg


このように可愛い家族が少しずつ増殖中。老いていくものもあれば生まれ来るものもある風景。





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mskyoko

Author:mskyoko
夫と私とトイプードルのノワールとのミニマムな家族。

アラフィフ夫婦の生活もワンコがやってきて大きく変化しました。

想像したよりも50代の生活はずっと楽しいかも。

ワンコを連れて旅行三昧のセカンドライフははたして実現するかしら?

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